コストコがトイレットペーパーなどの購入数制限を設定

2021.09.26

日刊ローカルニュース

会員制の倉庫型スーパーの「コストコ」などでは、新型コロナウイルス「デルタ株」の蔓延による影響などを受け、米国内での流通に遅延が発生しているとして、店舗で販売しているトイレットペーパー、ペーパータオル、掃除関連商品などの購入数の制限をスタートしている。

経済学者によると、流通の遅延は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、米国内各地で工場が閉鎖されたり、港が閉鎖されたり、カリフォルニア州のロングビーチからコンテナの運び出しを行うために必要なトラック運転手が不足したなどが原因で、米国内での流通状況が通常に戻るには、少なくとも1年以上はかかる可能性があるとしている。

ただし、米国内の主要な港でさまざまな影響が出ているものの、ハワイ州への流通サービスを提供しているマトソン社とパーシャ社では、現時点でハワイへの流通は通常通りで州へ到着するコンテナ船は十分な物資を搭載して予定通りに運航しており、物流は安定しているとコメントしている。

専門家は、現時点では流通の遅延による影響は少ないものの、クリスマスのホリデーシーズンには世界的規模での流通の遅延などの影響が出る可能性があるとして、消費者に対し、今年のクリスマスシーズンの買い物は通常よりも早めに行ったほうがいいかもしれないとアドバイスしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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