ワイキキのモンクシールを安全のために移送

2021.06.12

日刊ローカルニュース

ハワイ州と連邦当局は10日(木)、オアフ島ワイキキビーチで誕生し、ビーチで生活していたハワイアンモンクシールの「ローリー( Lolii )」の移送作業を行った。

ローリーは、約6週間前にワイキキで誕生後、ワイキキで生活していたものの、ワイキキは人間が多く、より自然の多い場所で生育することが望ましいため、離乳後、人気が少ない島内の別の場所へ移すことが決定していた。

ローリーの移送は、ローリーの授乳期間が終了したのにあわせて実施されており、関係者は「モンクシールの母親は平均約39日から42日とされる授乳期間の間に、泳ぎや餌の確保法など、生きていくために必要なことを教え、離乳と同時に子どもの側を離れ、二度と戻ってきません。ローリーの母親であるカイウィがローリーのもとを去ったということは、授乳期間が終わったという明確なサインでした」と語っている。

なお、ローリーにはIDタグとトラッキングできる機器が設置されており、今後数カ月間は当局によるモニタリングが行われるものの、ローリーの移送場所に関する詳細は明らかにされていない。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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