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救命救急室の利用者が減少

2020.05.14

日刊ローカルニュース

ハワイ州内にある医療機関では、ER(救命救急室)の利用者が減少。医療関係者の間から、ERを利用する必要がある患者が、新型コロナウィルスの感染などを恐れるあまり、適切な治療を受ける機会を逃しているのではないかとの懸念の声があがっている。

マウイ島にあるマウイ・メディカル・センターでは、昨年の同時期と比較して、同施設のERの利用者が50~60%減少。脳卒中の患者は前年比43%減、心疾患患者は前年比31%減となっており、同施設の関係者は「ERへ来る前、5日間にわたって胸の痛みを感じながら受診を見送っていた人がいたほか、体調不良にもかかわらず受診せず、最終的に救急車で搬送されても処置が間に合わなくなった人もいます」とコメント。医療施設では、HEPAフィルターやあらゆる種類のウイルス粒子の吸引に役立つ陰圧隔離室など、新型コロナウィルスの感染を防ぐためのあらゆる手立てを講じており、必要な場合は、安心してERなどを利用してもらいたいとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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