州知事が自宅待機令などを延長

2020.04.26

日刊ローカルニュース

ハワイ州のデーヴィット・イゲ知事は25日(土)、4月末までとしていた州全体での自宅待機令や、ハワイ州到着者などに対する14日間の隔離措置を、5月31日(日)まで延長すると発表した。

イゲ知事は25日(土)に行った会見で、「ハワイ州は全米でももっとも新型コロナウィルスの感染率が低い州となっているものの、現時点で自宅待機令などの緩和を行うのは時期早々です。一部の州では自宅待機令の緩和などを行っている州もありますが、感染拡大の可能性が否定できないため、ハワイ州では引き続き自宅待機令や到着者に対する14日間の隔離措置を行っていきます」とコメント。今後、段階的に規制を緩和する可能性もあるとしている。

イゲ知事はこのほか、州が管轄するビーチで、社交距離(ソーシャルディスタンス)に従ったウォーキングやランニングなどのエクササイズの許可するとしたほか、ハワイ州に到着する訪問者に対する14日間の隔離措置のさらなる厳格化なども行うとしている。

ハワイ州では、新型コロナウィルスの感染者数は減少傾向にあり、25日(土)には新型コロナウィルスの新規患者は3名増のみで、確認されている州全体での感染者は604人、死亡者は14名となっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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