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TMT反対派がマウナケア・アクセスロードの違法性を主張

2019.09.09

日刊ローカルニュース

ハワイ島マウナケア山頂での建設が予定されている巨大望遠鏡(TMT)の建設反対派の人々から、マウナケア山へ向かうマウナケア・アクセスロードが違法に敷設された道であるとの主張が出ており、州司法長官などに対し、道路の違法性を主張する書簡を送付したことが明らかになった。

今回、TMT反対派の人々が主張しているのは、マウナケア山へ向かうマウナケア・アクセスロードのある土地は1968年にハワイ大学によって取得されたものとされているものの、同地区はハワイアンホームランドの管轄であり、ハワイ州当局や司法からの支援を受けて道路を敷設したとしても、ハワイアンホームランド委員会などからの許可を得ておらず、道路の敷設は違法行為であるとしている。

今回の道路の違法性を主張する人々は、すでにハワイ州司法長官などに対し、道路の違法性を問う書類を送付。60日の間に当局側の見解を求めるとしている。

マウナケア山近くにあるTMT反対派の人々が集結している占拠地では先週、一部の反対派の人々が建設した違法建造物を州当局が解体。解体作業中に建物に入ろうとした作業員が、建物外に掲げてあったハワイ王国旗を切り裂いて建物内に入るなどしたため、当局と反対派の間での緊張が高まっていた。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート•マガジン

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