ハワイは全米でも死亡率が低い州

2019.09.06

日刊ローカルニュース

CDC(全米疾病予防管理センター)が発表した最新の調査結果で、ハワイ州は全米でも死亡率が低い州トップ5にランクインしていることが明らかになった。

今回発表された最新の調査結果は、全米50州とコロンビア特別区での1歳未満から85歳以上までの死亡率を調査。ハワイ州はカリフォルニア州、コネチカット州、ミネソタ州、ニューヨーク州とともに、死亡率が低い州にランクインしている。

いっぽう全米で死亡率が高いとされた5つの州は、アラバマ州、ケンタッキー州、ミシシッピー州、オクラホマ州、ウエストバージニア州となっている。

なお、全米での主な死因は死亡率の高低差に関係なく、心臓病、癌、慢性呼吸器疾患、不慮の傷害、脳卒中などとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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