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ハワイのレンタル自転車「biki」の使い方&豆知識

ハワイのレンタル自転車「biki」の使い方&豆知識

チャイナタウン〜ダイヤモンドヘッドを網羅するホノルルのレンタル自転車「biki(ビキ)」。使い方からよくある質問まで、徹底的にまとめました!

公開日:2019.01.02

更新日:2019.01.09

ハワイのお役立ち基本情報

biki(ビキ)とは?

2017年6月に誕生した、ホノルル市内で利用できるレンタル自転車のこと。1000台以上もの専用自転車と、約100カ所のステーションが、チャイナタウンからダイヤモンドヘッドまでの範囲に設置されています。クレジットカードがあれば旅行者でも利用可能で、借りるも返すも最寄りのbikiステーションにてセルフサービスで簡単操作でできちゃいます。しかも上手に利用すればレンタカーやザ・バスより便利でリーズナブルなので、いまやたくさんのロコが通勤・通学にも使っているほど。小回りが利くのでハワイ旅行中のホノルル観光にも大活躍です。

料金プランについて

1. シングルライド:30分/$3.50
都度払い。自転車を最大4台まで同時に利用することが可能。30分以上続けて利用すると30分ごとに延長料金$3.50が加算されていきます。

2. フリースプリット・パス:300分(5時間)/$20
パス購入1回につき自転車1台の利用が可能。300分の利用時間を好きなように分けて使うことができます。例えばカップルで2台利用したい場合、それぞれ別のクレジットカードでの支払いが必要です。有効期限なし。市内観光の足として使うなら、こちらがおすすめ!

3. マンスリープラン:30分まで乗り放題/$15もしくは60分まで乗り放題/$25
1回30分まで(もしくは60分まで)の利用を1カ月間、無制限にできるパス。発行パスはオアフ島内の「居住住所」へ郵送されるため、旅行者は利用不可。留学生や長期滞在者向けです。

 

bikiステーションの場所

●ダイヤモンドヘッド
●カイムキ
●ワイキキ
●アラモアナ
●マノア
●カカアコ
●ダウンタウン
●チャイナタウン

詳細マップは公式サイトでご確認ください。

bikiの借り方

★タッチスクリーンを操作する前にチェックすること

ステーションの機械で利用料の支払いをし、「乗車コード」が発行されてから自転車をドックから抜くまでの有効時間は5分間。そして自転車を抜いた瞬間から利用時間のカウントダウンは始まります。

お財布をしまったり、どの自転車にしようか悩んだり、「さぁ、どこ行く?」なんて話していたら、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
あと、せっかく借りたのに、取り出した自転車がパンクしている、壊れている、など何か不具合があったら面倒ですよね。

タッチスクリーンで借りる手続きをする前に、下記のことをしておきましょう。

● パンクしていないか、タイヤに空気が入っているか、荷物を載せるところのゴムが伸びきっていないか、壊れたところがないかなど、前もって自転車を確認し、どの自転車を借りるか、決めておきましょう。

● 自分が借りたい自転車を決めたら、そのバイクのサドルの高さを最初に調節しておきましょう。

● 事前にマップをチェックして、どのルートで目的地まで行くかを確認しておきましょう。

 

借りるときのスクリーン操作

1. 真っ黒のスクリーンを触ると画面が起動する。

2. 左上の国旗マークをタッチ。

3. 「日本語」を選択すると、日本語のメインスクリーンに戻る。

4. 「利用許可書の購入」をタッチ。

5. 借りる台数を選択する。

1台以上を選択すると、次のステップでは300分のフリースプリット・パスは選択できません。

6. プランを選択する。

ここで選択できるプランは2つ:
シングルライド $3.50 (+tax) ← 今回はこちら
 または
300分のフリースプリット・パス $20.00 (+tax)

7. 支払い用のクレジットカードまたはデビットカードを奥まで挿入して、ゆっくりと引き出す(入れっぱなしにはしない)。

使用可能なクレジットカード: ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、JCB、ディスカバー

8. 自身の電話番号を入力する。

日本の電話番号を入力してもOK。
何か問題があったときに、Bikiカスタマーサービスが連絡に使用する電話番号。滞在ホテルの電話番号などを入れるのは避けた方が良いでしょう。

9. 郵便番号を入力する。

日本の郵便番号を入力してもOK。入力はオプションなので、入力したくない人は「スキップ」をクリック。

10. 料金条件を確認し、「費用条件に同意する」ボタンをクリック。

ここで表示されるのが、「一時セキュリティ保証金=$50」。シングルライドの場合、30分以上自転車を利用した場合に一時セキュリティ保証金$50が発生します。自転車を問題なくきちんと返却すると、この一時金は戻ってきます。

11. 表示されている台数や値段を確認し、問題がなければ「確定」をタッチ。

消費税がかかるため、シングルライド1台を借りると、
シングルライド 30分 = $3.50
消費税 = $0.17
合計 = $3.67
になります。

12. 「ありがとうございました!」の画面。

そこには自転車をドックから取り外す際に必要な乗車コードが記載されています。コードを印刷したい場合は「印刷」ボタンをクリック。そうすると「BIKI CODE & RECEIPT」のところから、乗車コードが印刷された紙が出てくるので、それをもって借りたい自転車のところに行きます。コードの有効期限はたった5分。急いでー!

編集部注:初めて利用する際は自転車を取り出すのに思いのほか手こずる人が多いようで、慌ててしまうと同時に「あれ!?乗車コードの番号なんだったっけ?」となるパターンも。なので、「印刷」するのがおすすめです。

13. 借りたい自転車のもとへ。乗車コードを打ち込む。

自転車ハンドルバー下手左側にキーパッドがあるので、そこに乗車コードを打ちましょう。この場合は、乗車コードが「21122」なので、2→1→1→2→2とゆっくり番号を押します。

番号を正確に入力したら、黄色ランプから緑ランプに変わる。緑ランプになったのを確認してから、自転車が取り出せる。ランプが赤色の場合は入力した番号が間違っているか、有効期限の5分を過ぎてしまったということ(この場合はFAQ「乗車コードの有効時間5分が過ぎてしまったらどうしたらいいの?」を参照)。

14. 自転車を取り出す。

コンパクトな見た目に反してちょっと重ためなので、おもいっきり自転車を抜くようなイメージでグイッと引っ張ってください。自転車の後部を持ち上げると取り出しやすいですよ

bikiの返し方

1. 最寄りのbikiステーションを探す。

借りたステーションと同じ場所に返す必要はありません。どのステーションに返却してもOK!

2. bikiステーションの空いているドックに、自転車の頭から押し入れる。

借りるときと同様、力を強めに押し入れてください。

3. 自転車のハンドルバー下手左側のキーパッドのランプの色が緑になることを必ず確認すること。(← ここ、とっても大事!)

もし緑ランプにならなければ、自転車を引き出して、もう一度強くバイクを押し入れること。緑ランプにならないと「返却されていない」という状態になってしまうため、気がつかずに延長料金が加算されていってしまいます。

bikiの乗り方

日本と異なるハワイの自転車交通ルール

● バイクレーン(自転車専用レーン)を使う。

ワイキキとダウンタウンでは、歩道は自転車走行禁止です。歩道を使う場合は、自転車から降りて押して歩きましょう。それ以外の場所でも基本的に自転車は車道を使います。

●バイクレーンがない場合は、車の走行車線を使いましょう。

日本での自転車の乗り方と大きく違うのがこちら。近年、バイクレーンの整備は進んできていますが、まだまだ市内には車と一緒に道を走らないといけない場所があります。複数車線のある道路では、自転車は右端のレーンを使います。

● 車の交通規制と同じで、車と同じ進行方向に進む。

自転車は車と同じルールになるので、自転車が逆走をすることは絶対にだめ!

●並行走行をしないこと。

複数人が自転車で走行する場合、横並びで走行してはいけません。かならず縦1列で走行すること。

 

たかが自転車でも、ルールを守っていないと警察官に呼び止められ、罰金を払わなければいけないケースもあります。また、思わぬ事故につながってしまうことも。ハワイの交通ルールをきちんと理解してから、自転車に乗ってくださいね!

bikiのアプリの使い方

bikiのアプリをダウンロードすれば、
・ 
●bikiステーションの場所
●bikiステーション毎のレンタル可能な台数
●bikiステーション毎の返却可能な台数
 ・ 

などをリアルタイムでチェックすることができます。

逆しずくマークがbikiステーションの位置を指します。緑色が多いほどbikiステーションにレンタル可能な自転車が残っているということ。逆しずくマークをタップすると、各ステーション毎のレンタル可能な台数と返却可能な台数が表示されます

アプリは通信環境によってスムーズにダウンロードできないこともあるため、日本で事前にダウンロードしておくのがおすすめです。

FAQ

困った!こんなときはどうする?

● 乗車コードの有効時間5分が過ぎてしまったらどうしたらいいの?
⇒ タッチスクリーンに行き、1〜3の操作の後に、「利用許可証を持っている」をクリックし、新しい乗車コードを取り直すことができます。(その際、登録したクレジットカードを再度入れる必要があります。)

● BIKIを戻そうとおもってbikiステーションに帰ってきたら、満車で停められない。
⇒ ステーションが満車の場合のみ、15分間の返却猶予時間がもらえるので、まずはその手続きをします。

タッチスクリーンに行き、1〜3の操作の後に、「利用許可証を持っている」をクリックし、「時間クレジット」をタッチ。15分の返却猶予時間がもらえるので、その15分の間に別のビキストップに返却しに行きましょう。(その際、登録したクレジットカードを再度入れる必要があります。)

タッチスクリーンのメイン画面で「近くのビキストップ」をクリックすると、最寄りのビキストップの空き状況が表示されるので、返却可能な近くのビキストップに行って、自転車を返却しましょう。

● 借りた自転車が壊れていた。
⇒ 空いているドック(駐輪場)に自転車を戻します。(自転車のハンドルバー下手左側のキーパッドのランプの色が緑になることを必ず確認すること。)そして、キーパッドのランプの上にある赤いスパナのマークを押して、故障車だということを報告し、その後Bikiカスタマーサービスに問い合わせてください。

キーパッドのランプの上にある赤いスパナのマーク

● 借りた自転車が盗まれてしまった!
⇒ ペナルティは$1,200(約12万円)!すぐにbikiカスタマーサービスに問い合わせてください。

 

その他のFAQ

● 子どもでも借りられるの?
Bikiの利用には18歳以上であることが必要です。
もしくは、18歳以上の保護者が同伴の場合のみ、16歳以上であれば利用可能です。

● 荷物を載せるかごはあるの?
ハンドル前部分に荷物をゴムで固定する簡易的な「かご」があります。ただしお財布などの貴重品が入ったものは、リュックやポーチに入れ、それを身に着けて走行した方が無難です。せっかくの楽しいハワイ旅行、ひったくりなんかにあったら台無しになりますからね。

●営業時間はありますか?
24時間利用可能です。ただし、夜間の自転車走行は車側から見えにくいため、昼間にくらべると危険がいっぱい。目立つよう、明るい色の洋服を着るなどの安全対策をとってくださいね。

● 自転車に鍵は付いてる?
bikiの自転車は鍵がついていません。ステーションからステーションへと乗り継いでいくシステムを利用したレンタル自転車なので、どこかに乗り付けて、歩道に放置してはいけません。
(ハワイはアメリカ。自転車はすぐに盗まれてしまいます。きちんとドックに返却せずに盗まれてしまったら自己責任で$1,200の罰金を支払わなければいけなくなります。くれぐれも「ちょっとの間だから…」とお店の前に放置することなんてないようにご注意を!)

● 自転車のサドルの高さは調整できる?

サドルの高さは簡単に変えることができます。

● どんな自転車?

bikiの自転車は1種類のみ。電動自転車などはありません。
3段階の調整ができるギアが付いています。
ハワイにはめずらしいブレーキバーも両ハンドルに付いています。(日本の自転車と同じ)
チリンチリンとなるベルも付いているので、必要なときは使用してください。

このほか、不明点などあればbikiへ直接お問い合わせを!親切に対応してくれます。
Bikiカスタマーサービス(1-888-340-2454)

編集部注: スタッフの友人がBikiのカスタマーサービスに電話をしたことがあります。「ジャパニーズ・プリーズ」と言ったら、日本語片言の男性が丁寧に説明をしてくれましたよ。

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