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第1回「私とナバテックの自己紹介をします!」
 体育会系フラはもういい。本当の意味で楽しくフラを踊りたい…そう思ってハワイに来ました。そんな時「ポン」と天から与えられたディナー・クルーズ「ナバテック」でのフラダンサーとしてのお仕事。ロコ・ダンサーや仕事仲間たちの素顔をご紹介しながら「ロコ風フラの楽しみ方」をこのコラムを通じて皆さんに伝えられたらいいなと思っています!
マリ・へイズ

 学習院大学卒。日本でフラを習い始め、キングカメハメハ・コンペティションなどの大会に出場。その時ハワイで本場のフラを目の当たりにし、ハワイでフラを学ぶことを決意。日本とハワイを行き来しながら、フラ・インストラクターを務める生活をする。ハワイでフラ留学中、ディナークルーズ船「アトランティス・クルーズ・ナバテック」のフラダンサーに抜擢され、現在はナバテックやパーティでプロのダンサーとして踊る傍ら、日本からの生徒に楽しくフラを教えている。ハワイ在住3年。


■ナバテック号をご紹介します!
 アロハ!
 はじめまして。マリです。今回からアロハストリートにフラのコラムを書かせていただくことになりました。よろしくお願いします!
 さて皆さん、私が踊っている「ナバテック号」という船をご存知ですか。ナバテック号はアロハタワー・マーケットプレイスのワイキキ寄りのピアから出るディナー・クルーズで「揺れないクルーズ」と言われているんです。というのも、ナバテックの本体は二槽の潜水艇に支えられていて、自ら浮いている特殊構造だから。
 確かに普段はほとんど揺れません。船酔いする人もすごく少ないみたい。そうは言っても、超強風な大波の日にはさすがのナバちゃんも多少は揺れます(笑)。そんな時に、踊っているダンサーたちはというと…さすがプロ! 足を踏ん張って踊りながらも、顔はクールに笑っているんですね。だから、足も太くたくましく成長していくのです! こうやって太い足がますます太くなっちゃうわけ(笑)。
 ところで、ナバテックは2階建ての客船になっていて、1階が「ビュッフェ・スタイル」、2階が「コース」でのお食事が楽しめます。2階に乗船した友人は皆、口をそろえて「美味しかった!」というほどいいみたい(笑)。サンセットや音楽、ダンスを楽しみながら、美味しい料理を食べる。1回はお客さんとして乗って食べてみたーい。今度、誰かの誕生日に船上パーティーをしてみようかな?と思っています。
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▲揺れない設計のナバテック号なら船酔いが心配な人でもOKです。

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▲恋人同士でロマンチックに過ごす人、ファミリーで楽しむ人などさまざま。

■ダンサー仲間をご紹介します!
 これが、私たちダンサーとシンガーの控え室。衣装がサイドにズラッと並んでいて、長いミラーが反対側についている。その中でメイクしたり衣装チェンジしたり。女の子同士だから控え室はいつも色んな話題で盛り上がっているんですよ。
 左から2番目が以前に「アロハストリート」のロコのおすすめにも登場した「2003年度ミス・オアフ島」のリアナ。超きれいだから最初は緊張してたんだけど、とっても気さくな、サバサバした男らしい(笑)HPUの大学生。
 今日は「ストレート・ヘアアイロン」をリアナが持ってきて、皆でそれを代わりばんこにやりっこして大盛り上がりしちゃいました。リアナの「ヘアアイロン講義」によると、安いものは絶対にダメで、買うなら良い物を買わなきゃ!らしい。安物だとちゃんとストレートにならないんだって。
 確かに彼女のは、1回スーッと挟んで滑らせただけできれいなストレートに。でも、ストレートへアの私からみると、何でわざわざストレートにしたいのかなー??って感じなんだけど「隣の芝生が青く見える」ってやつかしらね。私は超猫っ毛だから、逆にフワフワさせたいのになーって。よく丸いコテでボリュームをだそうと努力しているんだけど、すぐにストレートに戻ってしまうのねー。リアナが言うように、私のアイロンが安物だったからかな(笑)。
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▲左からレイチェル、リアナ、私、ジャズミン。私以外はみんなロコです。

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▲ミス・オアフのリアナは、アロハストリートにも登場!

■フラダンサーのメイク
 これが私のメイクボックス。普段はあまりちゃんと化粧をしていないから、いつもメイク前はちょっと気が重い。うまくできればいいんだけど、私の場合は化粧する前よりも後の方が断然悪く見える。要は不器用なのかしら?(笑)
 この仕事をスタートした時にはメイク講習があり「MAC」からプロのメイクさんを呼んで、一人ひとりに合ったメイク方法を教わったのです。顔半分を私に合ったメイク方法でプロにメイクアップしてもらい、残り半分を自分でトライしながらやり方などを教わります。
 私に合ったメイク方法は、目の周りを濃紺で塗りたくる方法。よくMACの店員さんが目の周りを黒くしてるじゃない? あれなのです! いざ、自分でやってたら「大丈夫? 誰かに殴られた?」という感じに仕上がってしまった(涙)。
 ということで、先生も絶句してしまい、「マリは化粧そんなにしなくても、十分かわいいから大丈夫よ」なんて、心にもないことを言ってなぐさめられてしまった。ということで、仕方がないから今は「我流アグリー(醜い)・メイク」で踊ってるのでした。トホホ。
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▲私のメークボックスは、セフォラで購入。私のお気に入りブランドのドラゴンとエスのステッカー付き。

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▲付けまつ毛は着けるように決まっている。時々忘れて、マスカラでごまかす時もあったりして(笑)。

■日本人としての誇りを持って
 「ナバテック」のフラダンサーを始めたばかりのころは「ハワイで日本人のフラなんて見たくないんじゃないのかなあ」と思って、日本からのお客様の前ではロコの振りをして英語を話していました(笑)。でも、私が日本人だと知ると「日本人がハワイで認められてフラのお仕事を頑張ってるのはうれしいわ! 頑張ってくださいね、応援していますから」といって喜んでくれる人が意外にも多かったの。最初にそれを言われた時には、感動してジワーっと涙が溢れそうになっちゃいました。
 今では、温かいフラの仲間とお客様に囲まれて、毎回感謝しながら踊ってるんです。時々、日本語が分からないクルーのお手伝いもできるし、それに、ダンサー同士の嫉妬もないし。お互いの成功を喜び合い、本当に安心して踊っていられる環境に感謝!
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▲日系人シンガーのシェリーと私。感覚も似ていて、話していて楽しい。


 いかがでしたか。フラを本当の意味で楽しく踊りたい!と思っている方は多いはず。そんな方たちと一緒に楽しめたらな~って思ってます。次回は、シンガーとダンサーの素顔についてご紹介します!

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