肺炎になり抗生物質を10日間飲んで、5日間ほど出ていなかった膿がまた出てきてしまったので、小児外科医のドクターに会ってきた今日。
4年ぶりの検診で、患部が下半身という事なので、4歳とゆう認識力がついてきた歳で、トラウマにならないかと不安がいっぱい
ドクターも嫌がるのに無理に診るのは避けたいので、ダメだったらまた次回でもとの事でしたが、なんとか怖がらずにさせてくれました。
(パパもグランマも妹もみんな居たのと、ドクターの対応の上手さのおかげかと)
外からは見えない、でも膿が出ている事が確認できる、4年経ってもまだ膿が出ているが、他に害は与えてはいない
ドクターはこのまま無視して生きていくか、内視鏡検査をするかの2択だと思うとの事でした。
このまま無視して、もしかしたら体が治すかもしれない。または害がみられないので、膿と一緒にこれからも生きていく
女の子なので、今後のことを考えると、そのままにするのは、やっぱり気が引ける……
リコの体に何が起きているのか、何処から出ているのかも分からない膿、体に害は今のところないが、これから先、リコの成長の妨げになるかもしれないとゆう不安がやっぱりあるので、検査をする事が良いと私達は判断しました。
検査は麻酔で寝かせて、カメラで内視し、膿が出ている穴が見つかれば、液体をその穴に流し込み、レントゲンで液体の流れを見て、どこに繋がっているのかを診るとゆうもの
もし軽度のオペで治るものであれば、そのまま手術
重度の場合は、日を改めて手術
との事でした。
もちろんこの検査で100%原因が見つけられるわけではなく、患部が小さすぎて、何も見つからない場合もあるとドクターは言ってました。
でも4年ぶりの再会のドクター、改めて本当に良い方だな、この人に任せてようって思えました。
あまり上手く言えないけれど、意思がしっかりしていて、患者を不安にさせない、病院やお金のためではなく、患者のために医者とゆう職についているって感じのドクター
(日本に帰国した時に、紹介して診てもらったドクターは偉そうな態度で不快しかなかった…)
どんな結果が出てもこのドクターに任せようと思いました!
検査オペの日は、保険の手続きなどが2、3週間かかるので、その後決めるようです。
オペ室入って、麻酔をリコがさせてくれるかが、次の試練だな。。。
4年ぶりの検診で、患部が下半身という事なので、4歳とゆう認識力がついてきた歳で、トラウマにならないかと不安がいっぱい
ドクターも嫌がるのに無理に診るのは避けたいので、ダメだったらまた次回でもとの事でしたが、なんとか怖がらずにさせてくれました。
(パパもグランマも妹もみんな居たのと、ドクターの対応の上手さのおかげかと)
外からは見えない、でも膿が出ている事が確認できる、4年経ってもまだ膿が出ているが、他に害は与えてはいない
ドクターはこのまま無視して生きていくか、内視鏡検査をするかの2択だと思うとの事でした。
このまま無視して、もしかしたら体が治すかもしれない。または害がみられないので、膿と一緒にこれからも生きていく
女の子なので、今後のことを考えると、そのままにするのは、やっぱり気が引ける……
リコの体に何が起きているのか、何処から出ているのかも分からない膿、体に害は今のところないが、これから先、リコの成長の妨げになるかもしれないとゆう不安がやっぱりあるので、検査をする事が良いと私達は判断しました。
検査は麻酔で寝かせて、カメラで内視し、膿が出ている穴が見つかれば、液体をその穴に流し込み、レントゲンで液体の流れを見て、どこに繋がっているのかを診るとゆうもの
もし軽度のオペで治るものであれば、そのまま手術
重度の場合は、日を改めて手術
との事でした。
もちろんこの検査で100%原因が見つけられるわけではなく、患部が小さすぎて、何も見つからない場合もあるとドクターは言ってました。
でも4年ぶりの再会のドクター、改めて本当に良い方だな、この人に任せてようって思えました。
あまり上手く言えないけれど、意思がしっかりしていて、患者を不安にさせない、病院やお金のためではなく、患者のために医者とゆう職についているって感じのドクター
(日本に帰国した時に、紹介して診てもらったドクターは偉そうな態度で不快しかなかった…)
どんな結果が出てもこのドクターに任せようと思いました!
検査オペの日は、保険の手続きなどが2、3週間かかるので、その後決めるようです。
オペ室入って、麻酔をリコがさせてくれるかが、次の試練だな。。。