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TBSラジオ「生活は踊る」で

スマートフォンの撮り方を紹介してきました。

 

こちらで詳しく記事にしていただきました!

また、音声も聞くことができます。

 

 

スーさんと杉山さんがスマホで写真を撮りながら

キャッキャしてくれています。

 

私は緊張していますが、おふたりがフォローしてくれたので、

楽しくお話しすることができました!

 

 

そして、なんと!

私の本には「ジェーン・スーさんがラジオでこう言ってた」という文章が入っていたのですが、そこを本人が音読してくれるというプレゼントがありました。

 

ああ、ありがとうございます。

 

(あ、この本が2019年発売なので、5年前!!

リスナー歴6年と言っているけれど、もっと長いかもしれない。)

 

 

 

ーーー

 

注:ここからは熱量多めのオタク語りです。

 

私は、この番組のガチのヘビーリスナーで

6年くらいradikoで毎日のように聴いていたので、 

 

「こうやって合図して話すんだ」 

「この効果音、そうそう!ああ、あなたが入れてくれてたんですか!!」

 「曲がかかっている間も、楽しくお話ししてるんだなー。(これファンとして嬉しい)」 

「スーさん、マジでご飯全部食べてるんだ!」

 「やばい、杉山さんがメガネって!かっこいい!」 

「相談コーナーのおふたりの真剣な表情が尊すぎる(もう涙が出た)」 

「小森谷さんのからめかた、天才!」 

 

と、もう目眩がするほど幸せな体験をしてきました。

 

いつも聴いている番組の裏側を見せていただくって、

ほんとすごい大興奮。

 

 

実は、私がヘビーリスナーなので、

かなり早めにスタジオに招待してくださりました。

機材がある中まで入れていただいたのです。 

 

ああ、本当にありがとうございます!

 

 

 

私は昔からテレビよりラジオ派。

高校のときはFM802、大学はノースウェーブで

FAXでお便りをよく送ってました。

 

 

今は、メールで気軽に送れるし、

アプリ「radiko」で聴けるので

時間を気にせず聴けるのがいいですよね!

(といいつつ、ラジオはリアルタイムで聴くのが贅沢)

 

そんなラジオっ子が

今、ガチで楽しみにしている番組が「生活は踊る」なんです。

 

 

リスナー歴6年。

 

夫との会話でも

「今日は夜から寒くなるって。スーさんが言ってた。」

「〇〇がおいしいって。スーさんの番組ですぎちゃんが紹介してた。」

 

ってよく言うくらい、生活に溶け込んでいます。

 

番組で紹介されたものは、よく買ってます^^

 

 

互助会員なのでスーさんも大好きですが、

どちらかというと番組の箱推しです。

 

そんなマジでヘビーリスナー(オタク)な私が、

その番組に出てしまいました。

 

そうなると、もうやばいんですよ。

 

推しと目が合う破壊力というのは、

これは本当にすごいです。

 

頭真っ白になります。

 

 

「何度もテレビ出たのに、ラジオでそんな緊張するの?」って

友達に聞かれたのですが、

 

テレビに出た時は、

「あー、テレビで見た人がいるー」

「やっぱりイケメンだなー」くらいなのに

 

「生活は踊る」は、解像度高すぎて、

目に入るもの全てが情報量多すぎて大変でした。

 

番組で紹介されたり、インスタライブとかで

スタッフさんの名前まで知っているので

「ああ、あなたが噂のカリヤさんですか!?」となります。

 

ありがとうございます。

マジで最高でした。

 

 

帰りに、いつか生で見たかったTBSラジオ看板前でも!

興奮しすぎて汗だくでノースリーブ。笑

 

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そして、いつか現物を見たかった「生活は踊る水」と

「おつかれ、今日の私」にサインしてもらいました!

名前入りーーーーーっ!!!

 

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そして、いつか飲んでみたかったTBS cafe。

 

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そして、やっぱり互助会員なら撮る、TBS前の看板。

 

 

 

 

 

言動がオタク!

完全にオタク!!!

 

人生に推し番組があるっていいなあ。

 

推しに会えたから、死んでもいいって気持ちと

推しにもらった活力でがんばろうって感じです。

 

 

 

スーさん、杉山さん、スタッフのみなさま、

いつも本当に素敵な番組を作ってくださって、ありがとうございます! 

 

私の生活が踊っているのは、みなさんのおかげです!! 

 

今回はお招きいただきありがとうございます!

 

 

image

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

《特に大事なカメラの基礎》

【ボカす】

ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)

【構図】

構図の理論。DNAレベルで人間が美しいと感じる「三分割法」

【ピント】

スマホで綺麗に撮るなら超重要!ピントをきちんと合わせるためにすること

【明るさ】

「色が変になる」悩みの9割は「色」ではなく「明るさ」の問題。

【色】

見たままの色を写真で撮るには?ホワイトバランスについて

【縦か横か】

縦で撮るのか、横で撮るのか問題の考え方(完全版)

【バックアップ】

Googleフォトの使い方。バックアップから写真の共有までできる無料ツール。使わない選択肢はない

写真バックアップし放題!Amazon Photosの便利な使い方

 

▶︎写真の撮り方お役立ち記事【リンク集】

 

 

 

 

 

 

 

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写真が、なんだか垢抜けない・・・

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そんな方へ

 

 

ビジネスのための

「売れる」写真の撮り方

 

2本の動画と10日間のメールレッスン(無料)のご案内です。

 

 

 

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写真で売り上げが上がる?

 

写真で売り上げを上げることはできます。

 

しかし、

“きれいな写真を撮れば売り上げが上がる”

という意味ではありません。

 

 

 

「売れる」写真のためには

きれいに撮るテクニックだけではなく

考えることがあります。

 

 

たとえば、商品写真でしたら
少なくとも2種類の写真が必要です。


まず、商品を「正確に伝える写真」
写真を見るだけで、商品の色や形、サイズ間、質感、同梱物など

「情報」が伝わる必要があります。

 

 


また、
この商品を使うと叶えられる未来を表現する
「イメージさせる写真」も必要です。

使用シーンや、商品のあるライフスタイル
着用した心地よさなどの「魅力」です。

そして、この写真には物語がなくてはいけません。

 

 


その全部の写真で
統一した「世界観」を作ることが大事になります。


1枚1枚の写真が素晴らしくても
全体でチグハグな世界観だったら
人は不信感をいだきます。

「なんかうさんくさいぞ」と。


そうならないためには
写真全体で世界観を作り上げます。

これを、フォトコミュニケーション協会では
「ビジュアルマーケティング」と呼んでいます。

 

 

動画2本と&10日間のメールの内容を

全て実践していただければ

ビジュアルマーケティングができて

売り上げが上がる写真が撮れるようになります。

 

 

 

 

こんな方におすすめです

 

✔︎ もっと写真を魅力的にしたい

✔︎ 写真をSNSやブログ、HPに使って集客したい

✔︎ 「売れる」写真を知りたい

✔︎ 自分の写真が垢抜けない・・・

✔︎ どんな写真を撮ったらいいのかわからない

✔︎ なんとなく写真を撮っている

✔︎ カメラのこと、よくわからない・・・

✔︎ スマホだけで撮りたい

✔︎ 感覚ではなく、きちんと理屈が知りたい

✔︎ 自然と人が集まる写真が撮りたい

✔︎ 写真歴は長いけれど、自分の写真に納得していない

✔︎ 自分の写真がいいか悪いかわからない

✔︎ もっとたくさんの人に写真を見てほしい

 

 

 

 

2本の動画の内容

 

1、3つのポイントで「売れる」商品撮影(27分)

 

  

 

ネットショップの会社主催のイベントでのレッスン動画。
商品写真のための3つのポイントと、実際にスマホを使った撮影をしながらコツをお伝えしています(15,000円相当)

 

 

2、プロカメラマン直伝!売れる写真撮影実践セミナー(95分)

 

 

 

 

商工会議所で講演した動画です。
写真の考え方、「売れる」写真にとって大事なビジュアルマーケティングの考え方と、スマホでできる撮り方のテクニックを紹介します。レジメ付き。

 

 

 

10日間のメールレッスンの内容

 

 

ビジネスのための

「売れる」写真の撮り方

 

10日間のメールレッスンの内容です。

 

【第1回】 

なぜ写真を撮る必要があるのか?引力を生む写真の秘密

プロが撮った写真でも、あなたほどには伝わらない理由

 

【第2回】 売れる写真のためのフォトコーディネート

フォトコーディネートのための3つの要素

 

【第3回】心が動いたものが主役になる

写真には感情が大事

 

【第4回】 DNAレベルで美しいと感じる構図がある

黄金比と三分割法

 

【第5回】”隠れ手ブレ”を防ぐカメラの構え方

スマホで撮っている人は、角度にも注意

 

【第6回】 イマイチ写真の一番の原因は「明るさ」

環境を整える、スマホの操作について

 

【第7回】 印象を伝えるのは主役より「背景・下地」

ビジュアルマーケティングを活用した背景・下地

 

【第8回】 信頼を得るために「ビジネス自撮り」をしよう

自撮りの3つのポイント

 

【第9回】「いつも同じような写真になる」を解決する

見方・アングルを変えて撮る

 

【第10回】 プレゼントあり!まとめ

実は、10回受講してくれた方にはプレゼントあり(こそっ)

まとめ

 

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お客様からのご感想

 

 

【RieLize代表/RiEメソッド主宰 保田梨恵さま

 

今回、タイトルの中に「売れる写真撮影」とあったので、 受講を決めました。

私は物販をしてるわけではないのですが、 私自身が商品というところで、 写真は自撮りがメインです。

セミナーの内容は、非常にわかりやすく実践的で、実際に撮影する時間もあり、頭だけでなく身体感覚でも理解することができました。内容としては、『商品撮り』がメインではありますが、自撮りに変換して捉えることもできる内容で、非常に有意義な時間でした。

実際に、セミナー後はセミナーで学んだことを実践した撮影方法で自撮りをしていますが、 反応がめちゃくちゃいいんです!

そして、真由さんの人柄がすごく出ている進行で、 堅苦しくなく、自然体で気負わず受講することができたのが、 本当によかったです。  詳細

 

 

【カイロプラクティック 石野榮一さま

 

 

 

動画とメールレッスン、本当にありがとうございました。

写真が苦手で悩んでいたのですが、これまで写真を考えて撮っていなかったことに気付き驚きました。そして、写真が上手くなるためには一眼レフを買わないといけないのかと思っていましたが、「スマホでいい」というお言葉に安心しました。

メールや動画の説明はとても楽しくて分かりやすく、「これなら私にもできる」と実際に撮影してみました。自画自賛かもしれませんが、いい感じの写真が撮れたと思っています。

今回は無料でのご指導でしたが、とても価値のある内容でしたので、ぜひとも実際のセミナーも受講したいと考えています。本当にありがとうございました。  詳細

 

 

写真が下手で、ブログやインスタにはフリー素材を使うことが多かったんです。

カメラマンに頼まないといけないと思っていた時に、真由さんのブログを見つけて、メールレッスンを受けることにしました。

受講してみて、本当に良かったです!自分で撮れるようになりましたよ!!

真由さんが具体的な方法を教えてくれるから、本当にすぐに実践できました。

これからも色々と参考にさせていただきます!  詳細

 

 

私は仕事で写真が必要で撮り始めましたが、最近は写真が好きになってきました。

もっといろいろ知りたいと思い、メールレッスンに申し込みさせていただきました。

こんな内容を無料で提供していただけるなんて驚きです。

自分で撮った写真に、「私もやればできる!!」という気分になるのは本当に嬉しいですね!  詳細

 

 

 

 

 

 

経営者の心が伝わる『売れる』写真術の秘訣をお伝えします

 

多くの経営者が悩んでいるのは、商品やサービスの写真です。
魅力的な写真があれば、集客が増え、売り上げが向上します。


そこで「売れる」写真を撮るための方法をお伝えするために、

動画2本と10日間のメールレッスンをご用意しました。


写真は世の中にあふれています。
フリー素材も利用できますし、プロに頼んで撮った写真を使ってもいいです。

しかし、あなただから撮れる

「伝わる写真」というのが必ずあります。


なぜならば、写真には気持ちが写り込んでくるから。
その商品やサービスに対して、一番熱い想いや情熱を持っているのは、

経営者のあなただからこそ。

 

(たくさん経営者の方に会ってきたから断言できます)


でも、カメラを覚えるのが面倒くさい・・・
そもそも一眼レフがない・・・
センスがないから無理・・・

はい、その気持ちもわかります。



そんな写真初心者の方に朗報です!
スマホで大丈夫です。
そして、「売れる」写真を撮るためには、

100点の写真を撮らなくても構いません。



むしろ、ビジュアルマーケティングの観点から、

70点の写真が複数枚あれば、

総合得点100点で「伝わる」写真になります。


70点の写真なら自分でも撮れるかも。。
そう思ったなら、ぜひこの方法を試してみてください。

動画2本と10日間のメールを実践していただければ、

ビジュアルマーケティングができ、

売り上げを上げるための写真を撮れるようになります。

 

 


この無料メールレッスンはフォトスクールや、

商工会議所や企業で行う研修でお伝えする大切なエッセンスを詰め込みました。


リアルで受講してくれた方々にだけ伝えている内容も含まれていますが、写真に悩んでいる方々のお役に立てると信じ、公開することにしました。

 

ぜひ、無料で動画を視聴してくださいね。

 

写真初心者はもちろん、写真中級者、上級者の方も

フォトコミュニケーション協会の考え方は新鮮なはず。

 

お気軽にご登録くださいね。

 

 

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メール講座終了後も、週2でメルマガを配信いたします。



写真に関するお役立ち情報や
季節の撮影ネタなどを書いていきますので
続けてお読みいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

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商品撮影の「商品の観察」について。

 

 

商品の観察って、みんな甘いのです。

なんとなく撮り始めちゃう。

(そして、写真が上手い人は調子に乗って迷走しがち。笑)

 

 

 

例えば、いちご農家さんがECサイトを作る時

「ウチの自慢のいちごを撮ろう」

「商品撮影は白い紙の上に置いて撮ればいいって」

「・・・普通だな」

 

 

「お皿に入れたらいいかな」

「うーん、なんか物足りないね」(←迷走への入り口)

 

 

「インスタで見たやつ真似してみよっか」

「わー、オシャレやん!!」

 

 

 

こんなこと、本当に多い。

 

撮っているうちに目的がすり替わりがち。

(写真が好きな人、上手い人あるある)

 

 

商品撮影で

オシャレな写真は

いらんです!

 

 

「売り上げを上げる写真」は、

「目的」「メッセージ」を持って撮らにゃあかんのです。

 

 

だから、商品を

もっともっとよく見て、

感じて、

連想ゲームのようにイメージしてくださいね。

 

 

いちご農家さんがECサイト用の写真を撮るなら、

「いちご農家だからこそ伝えられる情報」を明確にして、

それを1つ1つ写真にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、偉そうにお伝えしましたが、、、

もっともっと細かくマニュアル化できるくらい言語化しようとしたら、

自分の中で矛盾がでてきて、

結局作り直し。

 

うーん、言語化むずかしいー!

 

ビジネスフォトマスターコースのレッスン4、少し延期します。

すみません。

 

そして、それを連絡したときの皆さんの返信があたたかい。

ごめんね。私がんばる。

 

 

 

 

 

 

 

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厳しいことを言いますが、写真は撮らないと上手にならないです。

 

方法だけ知っても上手くなりません。

知識、テクニックを使いこなせないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

「商品を一番上手く撮れるのは、その商品を作った人」

というのがビジネスフォトマスターコースの信条。

 

 

 

作った人の想いが一番強い。

お客様にこうなってほしい。

こういう気持ちになってほしい。

ここが他社にないポイントなの!!

 

そういう思いって写真にのるんです。

そして、じんわり伝わるんです。

 

でも、撮らないと上手くならないんです。

 

逆に言うと、正しい順番で、

正しい知識で撮ると必ず上手くなります。

 

 

 

 

私は商品写真を変えて売り上げを上げることにコミットして

コンサルしているけれど、

 

私が撮ってあげるわけじゃないから、

撮らない人には何もしてあげれません。

 

 

撮ったら添削するよ。

撮ったらアドバイスするよ。

撮れないなら、なんで撮れないか聞いて。

全然ダメだと思う写真でもいいから送って。

それを元に次の課題を出すから。

 

でも、あなたが撮らないと

なんもできないんだー!

 

 

 

 

こうなると、

「やっぱり私が撮った方が早いなー、待ってろ、すぐ行く!」

みたいな気持ちになるんですが、

それではダメですね。

 

まったく成長しない。

 

 

なので、

 

正しい順番で、

正しい知識で撮ると

必ず上手くなります。

 

その軌道修正で私を使って下さいね!

 

 

 

と書きつつ、、、

こういう「メール相談何度でも無料」みたいなコンサルサービスは、

遠慮してしまって、私もうまく使いこなせなかったタイプです。笑

 

 

ただ、コンサルする側になってみると、

うまく使ってくれたらいいのになーって思います。

 

お役に立ちたいんですもん!

 

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【明るさ】

「色が変になる」悩みの9割は「色」ではなく「明るさ」の問題。

【色】

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スマホのレンズで撮影すると歪む。

 

これをスクールでも、ビジネスフォトマスタコースでも

口が酸っぱくなるほど伝えているのですが

 

なかなか伝わりにくいんですよね。

 

 

なので、がっつり記事にしたいと思います。

 

 

 

歪みとは

 

まず、歪みってなんとなく意味はわかるけれど、

よくわからんって感じだと思います。

 

「地図」でもよく出てくる単語です。


三次元なものを、強引に二次元の長方形にしたら、

どこかしら違和感ってものが出てきます。

 

 

それが歪みです。

 

 

こちらのブログから画像をお借りしました。

 

 

目の前のものを、

見えているように絵にするのが写真と思われがちですが

それは標準レンズを使った時のお話。

 

目に見えていない範囲も写真にしようとすると

画面がぐにゃっと歪みます。

 

 



実際に歪みを見る

 

実際に歪みを見てみましょう!


「ほら、歪んでますよね」って言われても


 

「・・・ん??」って感じだと思います。

 

 

歪んでいない撮り方だと、こんな感じになります。

 

 

 

はい、わかります。

「わかんない」っていう声がわかります。

 


 

 

でも、よーーーく見ると、歪んでるんです。

 

 

コップの左右の角度が違うでしょ?

背景のドアのラインが斜めでしょ?

 

 

並べて見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

歪みはビジネスフォトの天敵である

 

この歪み、ビジネスフォトだとクレームになります。

形が変わって見えるので、「思ったんと違う」って。

 

だから、きちんと歪まない撮り方を覚えていただきます!!!

 

 

 

 

口がすぼんでいるコップは、特にわかりやすいですね。

 

image image

 

全然形が違うように見えますよね!!!

 

 

 

 

スマホのレンズが歪む

 

先日、ラジオ出演のために打ち合わせがありました。

 

「スマートフォンでの写真の撮り方」の特集だったので

いろいろ撮り方のコツを伝えていたのですが、

 

担当さんが「スマホのレンズが歪む」って意味に

ピンときてなかったようで、質問がきました。


担当さん「スマホのレンズが歪むって、どういう意味ですか?」 

私「実は、通常のカメラは広角レンズってもので、 
  目で見ている範囲より広く写るんですよ」 

担「カメラの1倍のレンズが?」 

私「そうです、目で見ているより広い範囲が写るんです」 

担「1倍なのに?」 

私「はい、1倍ですが」 

担「えええ!?1倍なのに、普通じゃないんだ!!」 

私「そこ!?」 



このやり取りで、私、完全に理解しました!! 

「スマホで撮ると歪む」ということを 
カメラ詳しくない人に伝えても 
なかなか理解してくれない理由が。 


1倍のレンズだから
目で見えているように写る

 

って感じているんだ!! 
 

 

1倍だもんね。

普通に写りそうですよね。

 

 

で、調べてみました。

 

 

 

iPhone15Proで24mm。

iPhone15で26mm。

AQUOS sense8で23mm。

Xperia 5 Ⅳで24mm。

 

 

超ざっくりな説明ですが、

50mmが標準レンズで、人間の目で見ているように見えます。

 

それより数字が小さくなっているのは

広角レンズってことです。

スマホの通常の(1倍)のレンズは、 
目で見ている範囲より広く写る「広角レンズ」なんです。

 

 



そして、広角レンズは画像が歪むんです。 

歪むイメージは、目で見ていない範囲のものを、 
目で見えている範囲にギュッと強引に入れ込むので、 
端がグニャッとなっているって感じです。 



最初にも書きましたが、地図をイメージすると理解しやすいです。

 

 

 

こちらのブログから画像をお借りしました。

 







歪みにくい撮り方

 

 

対策は「2倍ズーム!」です!! 

そうすると、だいたい50mmの標準レンズに近づきます。

 

 

そうすると歪みはおさまりますよー! 

 

 

 

歪みは、なかなか気づきにくいです。

 

「あ、歪んでるや!撮り直さなきゃ」は

なかなか難しいです。

 

正直、私も歪みについてわかってきたのは

写真やって5年くらい経ってからでした。

 

 

 

ですので、

 

テーブルフォトや

商品撮影をするときに

2倍にする

 

これを自分のルールすると良きです。

 

 

 

 

息をするように自然に2倍!

 

 

これを体に落とし込む。

 

これが一番です!!

 

 

 

 

 

 

 

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【色】

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