コナ・アバロニ

★7月4日（日）オープン

ハワイ島から空輸した新鮮なアワビを提供する「コナ・アバロニ」がカパフル通りに移転。新店舗では、「ビッグアイランド・アバロニ」で養殖したアワビをホールセール、または家庭用に購入できます。また、オリーブオイル漬けアワビ、風味豊かな蒸しアワビ、アワビのポケ、アワビ弁当といったアワビを贅沢に使った料理のテイクアウトも可能なので、活きの良いアワビを堪能してみてくださいね。

マラ・マーケット

★7月17日（土）オープン

「ハワイカイ・タウン・センター」内にオープンしたサンドイッチ店。マリーナを眺めながら、フレッシュな野菜をたっぷりと挟んだヘルシーで食べ応え抜群のサンドイッチが味わえます。サンドイッチは、ツナやターキー・アボ、パストラミ、シュリンプ・サラダなど全部で8種類そろい、サイドはサラダまたはチップスから選べます。ベーグルやトースト、スープといったメニューも提供しているので、朝ごはんやランチにオススメです。

フイフイ・ア・ビーチフロント・レストラン

★7月オープン

創作ハワイアン料理レストランが、マウイ島のラハイナにある「カアナパリ・ビーチ・ホテル」内に登場！ 世界各国の文化が交差するハワイの多彩な食文化にインスパイアされたオリジナリティあふれるハワイアン料理には、地元産の食材をたっぷりと使用しています。ハワイのテイストを取り入れたカクテルも一緒に注文して、お食事を満喫してみてくださいね。

カロ・ハワイアンフード・バイ・チャイズ

★2021年7月オープン

本格的なハワイアン料理が味わえる「カロ・ハワイアン・フード・バイ・チャイズ」がワイキキの中心にオープン。ハワイを代表するカリスマシェフ、チャイ・チャオワサリー氏が監修した料理はどれも絶品。毎日手作りするポイやロミサーモン、チキンロングライスがひと皿で楽しめるサンプラーのほか、ラウラウ、パイナップルロブスターカレーなど魅力的なメニューがそろっているので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

レイジング・ケインズ

★2021年8月オープン

熱々でジューシーなチキンフィンガーが自慢の「レイジング・ケインズ」が、ロイヤル・ハワイアン・センターB館2階にあるパイナラナイ・フードコートに仲間入り。主力メニューに特化し、メニューはボックスコンボ・3フィンガーコンボ・ケニアックコンボ・サンドイッチコンボ・キッズコンボの5種類と、パーティーサイズのテイルゲートのみとシンプルなラインナップ。一度も冷凍していない新鮮な鶏胸肉を一本ずつ丁寧に手作業で衣付けし、注文してから揚げているので、常にクオリティの高いチキンフィンガーが味わえます。

ダ・ハイ・ブリュー

★2021年8月オープン

本格的なコーヒーが味わえると評判のコーヒーショップ「ダ・ハイ・ブリュー」が、ディスカバリー・ベイ・センターに再オープンしました。

ワイキキ中心部から徒歩圏内に再オープンしたショップでは、ハワイアンコーヒーを使ったドリップコーヒーやラテをはじめ、フラットホワイトや抹茶ラテ、ターメリックラテなどのドリンク類のほか、朝食やランチ、午後の軽食にぴったりなパニーニやベーグル、サンドイッチなどのフードメニューも提供しています。

ハワイらしいウォールアートが描かれたおしゃれなショップは、ペットの同伴もOK。ペットとの散歩中に立ち寄ってコーヒーブレイクを楽しむのもおすすめですよ。

ペスカ・ワイキキ・ビーチ

★2021年8月25日オープン

人気ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」のオーナーが考案したシーフードレストラン「ペスカ・ワイキキ・ビーチ」がイリカイ・ホテル＆ラグジュアリー・スイートの30階にオープン。日本や地中海、ハワイなど各地から毎日直送される新鮮な魚介類を好みの調理法で提供してもらえます。素材を生かしたシンプルな味付けの料理はどれも絶品。レストランと同じ30階にはチャペル「ザ・イリカイチャペル」も併設され、パーティ用の特別個室もあります。

サーファーズ・ベーカリー

★2021年8月28日オープン

アラモアナセンターのエヴァウィング1階山側に登場したベーカリーでは、バラエティ豊かな韓国風のパンを販売しています。おかず系のパンをはじめ、マフィン、ワッフル、クロッフルなど甘いペストリーは朝ごはんやランチをサクッと済ませたい時やコーヒーブレークにぴったり。見ためも可愛いチョコレートやクッキーなどの焼き菓子は、手土産やギフトにもオススメです。店内にあるイートインコーナーでは、ドリンクや韓国で7代続くパティシエの特別レシピで作るシェイブアイスも味わえるので、お買い物中の休憩にぜひ！

ハッピー・レインボー・フード・トラック・ハワイ

★2021年9月オープン

ハワイのカリスマコーディネーター、マキ・コニクソンさんプロデュースのフードトラック。カカアコエリア、クック・ストリートとポフカイナ・ストリート近くにオープンしたフードトラックでは、「FarmからTruck」がコンセプト。フードコーディネーターであるオーナーシェフ、カズさんが手がけるメニューは、すべて地産地消のオーガニック食材を使用しています。