ハワイガスのストライキが原因でガス不足に

2023.06.09

日刊ローカルニュース

州唯一のガス事業者であり、州最大のプロパン供給会社でもあるハワイガスの従業員がストライキを開始して1週間が経過し、ガスの供給不足によって州内のレストランなどが影響を受け始めていることが明らかになった。

マウイ島プカラニ地区にあるセルピコズ・ピッツェリア・レストランでは、店舗の入り口にプロパンガスがないため営業できないとの張り紙が貼られ、同店のオーナーは「調理にはプロパンガスが必要ですが、ハワイガスに連絡したものの、ストライキ中で次回のプロパンガスの配達がいつになるかは不明だと言われました。店舗が営業できなければ従業員全員の収入が途絶えてしまいます」とコメント。同様の事態は、ハワイ島のマナゴホテルを含むそのほかの店舗などでも確認されており、ガス会社のストライキが多くの人々に影響を与える事態となっている。

なお、今回ストライキを行っているのは、ハワイガスの労働組合チームスターズ・ローカル966に所属している数百名の従業員で、組合員たちは、退職金、医療費、生活費を含む福利厚生の改善を要求。9日(金)に、再び労働組合と会社との交渉が行われる見込みとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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