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スーパーフェリーで車ごとマウイ島へ! 体験レポート

2008年9月30日 23:52 | オプショナルツアー ハワイで暮らす ハワイ島・ネイバー 

 デビューからいろいろあって、やっとマウイ島の定期便が軌道に乗った感のあるスーパーフェリー。隣島間の飛行機代がどんどん上がっている昨今、自家用車でそのまま行き来ができる比較的安価なフェリーの需要が高まっていると言います。
 
 マウイマラソンの取材を機に、ようやくスーパーフェリーに乗れる機会がやってきました。船にはとくに強くありませんが、アトラクションとしても楽しみにしていましたので、皆さんにも早速レポートさせていただきましょう。(上野編集長)

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 取材協力:ハワイ・スーパーフェリー
 

自分の車やレンタカーでマウイ島へラクラク!

  いろいろありまして、カウアイ島への就航は見合わせ中ですが、現在、毎日オアフ島とマウイ島間の運航は順調に続いています。片道が3時間~3時間半。飛行機では30分もかからないので長く感じますが、フェリーのメリットは、船内でゆったりとくつろいだり、自由に動き回って楽しめること、そして海の旅を楽しみながらオアフ島やラナイ島、モロカイ島、そしてマウイ島の風景を眺めることができることなどいろいろあります。
 
 もちろん最大のメリットは、生活者であれば普段使っている車をそのまま持って行けること。オアフ島でレンタカーを使っている旅行者の方も、持って行けるようになりました。着いたらすぐに、そのまま車で自由自在に動けるのが何よりもうれしいですね。
 
 ★2008年9月現在の運行スケジュール
   オアフ島⇒マウイ島  午前6時半出発、9時半着(毎日)
              午後3時半出発 7時着(金、日のみ。10月30日までの予定)
   マウイ島⇒オアフ島  午前11時出発 午後2時着(毎日)
              午後8時出発 11時着(金、日のみ。10月30日までの予定)
 
 料金は、片道大人49ドル、または59ドル。時間や曜日によって異なるので、こちらのレート表をご覧ください。お子様やシニアは10ドル安い料金設定となっている他、14日前の予約ならば5ドル割引となりますので、予約は早めが良いでしょう。
 
 車で乗り込む場合は、普通車ならば、59ドルか69ドル(金~月)となります。
 ⇒ 料金表はこちらを参照ください。
 
プレミアム・ラウンジなら、さらに快適!
 
 通常の料金に20ドル足すと、プレミアム・ラウンジ「Hahalua Lounge(ハハルア・ラウンジ)」を使うことができます。乗った後からでもアップグレードは可能です。ゆったりとしたサイズの革製のシート、飲み物やププのサービス、8つのフラットスクリーンTVでの映画サービス、ワイヤレス・インターネット・サービスなどなど、料金の価値は十分にあります。
 
 私も今回はハハルア・ラウンジを利用させていただきましたが、動力部と離れているせいか静かで、前方に広がる景色を楽しむことができて気持ちよく過ごせました。
 
 それでは、後は写真でご覧いただきましょう。

superferry01.jpg
1時間半前に港へ行って、車の列に並びます。登録証や免許証、保険などをチェックして、軽く荷物検査。一度も車を出る必要はありません。1時間半前に港へ行って、車の列に並びます。
 
船の準備ができたら、順番に乗り込んでいきます。動き出してからはスムーズで混乱も何もなく、導かれるままに車を停めてラウンジへと上がっていきます。

superferry03.jpg
今回はプレミアム・ラウンジです。皆さん、ゆったりとくつろいでいます。

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プレミアム・ラウンジは、船の最前方にあるので、眺めも抜群。とても静かで、ドリンク類も飲み放題。

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何種類もある座席の好きなところにいられるのがフェリーのうれしいところ。ゆったりとしたソファで映画鑑賞。時折、シューマイや餃子を持ってきてくれます。

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アロハタワーにさようなら。ワイキキの風景もさようなら。ちょっと天候が今ひとつの日でしたが、船旅らしい旅情を楽しみました。晴れていたら、きっともっともっときれいに見えるのでしょう。また次回が楽しみです。

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プレミアムに入るときには、チケットをチェックしてから手首にテープで印を巻かれます。これがない方は、一般ラウンジへ。こちらも快適なシートがたっぷりあるので、何の問題もありません。きれいで静かで、ゆったりとくつろぐことができます。

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オアフを出てから3時間、いよいよマウイ島が見えてきました。目の前にカアナパリ・リゾート。このままそこに降ろしてもらいたいのですが、船はグルッと島の反対側へ回って、カフルイ港へと向かいます。そこからまたカアナパリまで車で40分……。

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かなり寒いので、デッキに出るときは上着を着るのが正解です。午後の便ならきれいな夕焼けも眺めることができます。

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ものすごい勢いでジェット噴流が出て行きます。近くで見るとスピード感たっぷり。だけど、見えている島はなかなか近づいたりしません。辛抱、辛抱(笑)。

★取材を終えて
 帰りの便は夜8時発。皆さん、旅の疲れが出たのか、静かにふかふかのシートで熟睡。ハッと起きたら、すでにオアフ島でした。オアフからマウイへ行くときは結構揺れるので、酔い止めの薬をあらかじめ飲んでおくと良いようです。20ドルの差なら、プレミアム・ラウンジがやっぱり快適ですね。3時間、という予定ですが、実は出発予定時刻のずいぶん前に出発し、実際には4時間近くかかることもあるようです。降りてからの予定はゆったり目に組んでおくと良いと思います。

 

スーパーフェリーの予約はこちらでどうぞ!
  ★ハワイ・スーパーフェリーのチケットは、TPハワイツアーズでお取り扱いしています。
お電話の際には、「アロハストリートで見ました」とお伝えください。
メール: tph@travelplazallc.com 電話:808-921-8008
参考: http://www.tphawaii.com/top/gourmet_and_shopping_tour#topics

ハワイ島の新名所「クイーンズ・マーケットプレイス」グランドオープン!

2008年9月 9日 10:28 | ハワイ島・ネイバー 

 春頃から徐々にお店が入ってソフトオープンとなっていたワイコロア・ビーチ・リゾートの新しいショッピング・センター「クイーンズ・マーケットプレイス」。もうほとんどのお店が開き、そして超目玉である高級グルメスーパーの「アイランド・グルメ・マーケット」が9月1日にオープンということで、その週末はグランド・オープニング週間として、数々のイベントが行われました。

waikoloa002.jpg⇒ ショッピング・センターとしての紹介記事はこちらから。
 

ABCストアの新ベンチャー、アップスケールな品揃えのグルメスーパー

 私たちが訪ねた8月29日現在は、まだオープン前で最終準備中。でもほとんどの品が運び込まれて、後は開店を待つばかりという状況でした。在住者や長期滞在者がどんどん増える一方のコハラ・リゾートではありますが、これまでハイクラスな人々の肥えたテイストを満足させるような食料品店はこの地区にはありませんでした。「アイランド・グルメ・マーケット」は、ABCストアによる新しいプロジェクトで、コナを皮切りに、オアフやメインランドにも発展させていこうというグルメ・スーパーマーケットなのです。
 
 店を入ると、まずはABCストアでお馴染みのおみやげ品が並びます。リゾートエリアのスーパーなので、その辺は定番コンセプトですね。入って右は高級ワインのセレクション。コナではなかなか手に入らないというブランドもそろえた本格派。まだ工事中ですが、いずれは隣接したエリアがワインバーとしてオープンいたします。

waikoloa020.jpg  リゾートによくあるコンビニ風スーパーとは一線を画すのが、新鮮な魚貝類を扱うフィッシュ・マーケットと、ハワイ島産のものばかりを集めた果物や野菜売り場。近隣のリゾートやコンドミニアム在住者はもちろん、在住者にとってもうれしい、こだわりの品ぞろえです。
 
 カイルア・コナの人気店「寿司しおの」も入店し、デリコーナーで寿司カウンターを運営。もちろんお持ち帰り用の各種寿司弁当もスーパーの中で料理いたします。ピザやサンドイッチなどの定番デリも充実。これまではフードコートしかなかったリゾート内に、初めて本格的なデリがオープンするということで、注目を浴びているのです。ワインバーが開いた時には、このデリから好きな物を買って持ち込んで、ワインと一緒に楽しむこともできるようになります。
 
 グランド・オープニング・ウイークエンドということもあり、またレイバー・デーの祝日もあるということで、ショッピング・センター全体がとてもにぎやか。毎日、たくさんのイベントが行われて、観光客のみならず、地元のファミリーも訪れて、とても華やかな印象でした。(写真下は、カルチャーレッスンの中のレイメイキング、そしてプリンセス・カイウラニのファッション・ショー+シャンパン・ブランチの模様。そのほかにもたくさんのイベントが行われていました。)

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  クイーンズ・マーケットプレイスも、これでほとんどのお店が開店。あとは、アラモアナ・センターでもおなじみのイタリアン・レストラン「ロマーノズ・マカロニ&グリル」11月に開店予定です。

7000人がエキサイト!「アースウインド&ファイヤー」のコンサート開催

 クイーンズ・マーケットプレイスに隣接する多目的イベント広場「カルチュラル・プラザ」は、7月4日に初めて大がかりなイベント「独立記念日の花火大会」に使用されました。ハワイ島のどこにそんな人がいるのか、と思うくらいに、何と6000人もの観客が詰めかけて大盛り上がりだったとか。
 
 クイーンズのグランドオープン週間ということで、こちらも正式なこけら落とし。企画も超豪華に、アースウインド&ファイヤーのコンサートが開催されることになりました。果たしてハワイ島のリゾート地にそんなに人が集まるのか? と思いきや、コナ・エリアだけではなく、ヒロからオアフから、あるいは本土からもたくさんの方々が詰めかけ、実に7000人が訪れる一大イベントとなりました。

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  会場の前の方には椅子席が用意され、後方はすべて芝生の自由席。思い思いに立ったり座ったりできるのが開放的でハワイ島らしいところです。コンサートは時間通りに始まり、いきなり観客が総立ちで踊り始めます。オリジナル・メンバーはふたりという状態ですが、往年のヒットナンバーを次々と披露し、50代を中心とする観客たちも大喜び。

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  こんなにたくさんの人を見るのはオアフ島でもなかなかないので珍しく、私は観客席を見ながら大興奮しておりました。コンサートの終わりには大量の花火が目の前に上がって、グランドオープニングを祝福いたしました。

クイーンズ・マーケットプレイス
201 Waikoloa Beach Dr,
ワイコロア・ビーチ・リゾート内
電:886-8822
営:9:30~21:30

ハワイで癒しのイルカ&刺激のシャーク・ツアーを満喫!

2008年9月 4日 16:49 | オプショナルツアー ハワイ島・ネイバー 

ハワイならではの感動体験。真っ青な海でイルカやサメと大接近!

 
 
 
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 美しき癒しの島、ハワイ。青く広がる海へ飛び出して、イルカやサメとの出会いを体験してみませんか? 「イルカと一緒に泳いでみたい」「大きな海ガメに遭いたい」「映画みたいにドキドキしてみたい」…ずっと思い描いていた夢が、ほら現実に! 子どもから大人までみんなで楽しめる、ハワイの海での感動体験は一生の宝物になることでしょう。経験豊富なスタッフがサポートしてくれるので、泳ぎが苦手な人もご安心を。人気のツアーばかりなので、早めの予約がオススメですよ。


●Sea Life Park/シー・ライフ・パーク

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1.コース名:Dolphin Royal Swim(ドルフィン・ロイヤル・スイム)

2.料金:大人、子ども(8歳以上) $199

3.ツアーに要する時間:送迎を含めて約6時間

4.コース内容:
イルカ2頭に迎えられ、ポーズをとって仲良く握手をしたり、キスをして、それからが本番。イルカ2頭の背びれにつかまり一緒にスピードライド。クライマックスは、イルカが足の裏を押し、水上を勢いよくスライドするフットプッシュ!スピードとスリル感を楽しめます。どれだけ水面から身体がバランスよく浮き上がるかが勝負です。

⇒詳細情報       ⇒公式サイトはこちら


●Shiritsu Iruka Chugaku SEA HAWAII/私立イルカ中学・SEA HAWAII

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1.コース名:野生のイルカと泳ごう!

2.料金:大人$130、子ども$90

3.ツアーに要する時間:5時間

4.コース内容:
野生のイルカと泳いで、楽しくやさしく癒されよう! 限りなく広がるハワイの海の中、あるがままに振る舞うイルカたちの姿にリスペクトを込め、楽しく一緒に泳ぎながら心も体もリフレッシュ! イルカ先生たちと自然に触れ合うのは、まさに異次元の体験。イルカとのアイコンタクトは本当に感動もの!自分の居る世界から一歩踏み出せるツアーです。

⇒詳細情報       ⇒公式サイトはこちら


●Dolphins & You/ドルフィン&ユー

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1. コース名:ドルフィン&ユー野生のイルカと泳ぐ半日ツアー

2.料金:大人$148、子ども$118

3.ツアーに要する時間:約6時間

4.コース内容:
オアフ島、ウエストコーストの大自然の中で野生のイルカと泳ぐ体験をします。多い時は、100頭近いイルカの群れと会えることも。冬には、クジラたちも姿を見せてくれます。そのほか、ウミガメや熱帯魚たちとのスノーケリングや カヤック遊び。船の上では、ローカルスタッフのフラショーやハワイアンミュージックで おもてなしを致します。フラのレッスン体験などもあり、アロハスピリットいっぱいのツアーです。

⇒詳細情報       ⇒公式サイトはこちら


●North Shore Shark Adventures/ノースショア・シャーク・アドベンチャーズ

northshore-shark-adventure.jpg
1.コース名:シャークツアー、ノースショアで話題騒然!元祖!野生のサメと泳ぐツアー

2.料金:●ケージに入ってサメを見るツアー/大人$165(送迎つき) $120(送迎なし) ●ボートからサメを見るツアー/大人$105(送迎つき) $60(送迎なし)
*アロハストリートを見てお申し込みの方には$10オフ (申し込みの際に連絡要)

3.ツアーに要する時間:2時間  (送迎を含めて約4時間半)

4.コース内容:
テレビ番組でも紹介され、ハリウッドのセレブにも人気のツアー! 世界的に有名なサーフィンの街、ハレイワの沖でスノーケルを装着し、安全なケージ(檻)の中から、野生のサメを観察。ケージの両側には、1×2メートル、厚さ4センチのアクリル樹脂が張ってあり、迫力あるサメの姿を至近距離で見られます。創業以来、無事故のツアーで究極のドキドキを体験してみよう!サメが見られること100%保証。席に限りがあるのでお早めのご予約を。

⇒詳細情報       ⇒公式サイトはこちら


●Dolphin Quest/ドルフィン・クエスト

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1.コース名:ファミリー・スイム

2.料金:1グループ(5人以下)$1,175 /税別

3.ツアーに要する時間:30分

4.コース内容:
ドルフィン・クエストは、世界中のすばらしいロケーションでのふれあいを通して、イルカたちの興味深い世界にあなたをご案内します。あなたの「オハナ」(ハワイ語の「家族」)と一緒に、ドルフィン・クエストのイルカ・ファミリーと一緒にふれあいを楽しみ、思い出に残る特別な体験を共有して絆を深めてください。学びと感情に冒険が織り込まれたドルフィン・クエストの楽しい体験は、あなたの心に感動を呼び起こすことでしょう。

⇒詳細情報(オアフ島)    ⇒詳細情報(ハワイ島)    ⇒公式サイトはこちら


●Dolphin Excursions/ドルフィン・エクスカーション

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1.コース名:ドルフィンウォッチングとシュノーケリング

2.料金:大人$105、子ども(4~12歳以下)$75/税・サ別

3.ツアーに要する時間:3時間 (送迎を含めて約4時間)

4.コース内容:
野生のスピナードルフィンの群れを求めて風光明媚なオアフの西海岸を一緒にクルーズしませんか。行ったり来たりゆったりと泳いでいるイルカの観察を楽しんでください。彼らがあなたに近づいて来た時や見事な空中スピンを披露した時が、思い出作りのシャッターチャンスです。 こんな光景を見ることができる人はそう多くはないはず。水中マイクでイルカの生の声を聞くこともできます!冬期間にはクジラとのすてきな出会いも。

⇒公式サイトはこちら


●Island Vacation Club/アイランド・バケーション・クラブ

islandvacationclub.jpg
1.コース名:野生のイルカと海亀、龍宮城ツアー

2.料金:大人$140、子ども$115 (税込)

3.ツアーに要する時間:送迎を含めて約7時間 (ワイキキからの送迎あり)

4.コース内容:
ワイキキより車で約40分、西海岸から専用ボートにてイルカを探しに出掛けます。ハワイの海を知り尽くしたキャプテンと日本人ガイドの指導で、イルカの群れの中でシュノーケリング。多いときで150頭以上の群れをなして、手が届きそうなくらい近くまで遊びに来てくれます。その後、ウミガメや驚くほどの数の魚たちの住むポイントへ! 龍宮城気分を思い切り満喫して下さい。

⇒公式サイトはこちら

ハワイ島にクイーンズ・マーケットプレイスがオープン!

2007年10月31日 14:05 | ハワイ島・ネイバー 


ハワイ島ワイコロア・リゾートに
大型ショッピング・センター
クイーンズ・マーケットプレイスがオープン!
 ハワイ島のリゾート・エリアでのショッピングといえば、ワイコロア・リゾートの「キングス・ショップス」がおなじみ。そのお向かいに新しい大型ショッピング・センター「クイーンズ・マーケットプレイス」が誕生する。2008年初めのグランドオープンに先駆けて、その一部のショップがプレ・オープンしたのでさっそく紹介しよう。
 ノース・コハラのハヴィにある人気セレクトショップの「パーシモン」、人気サーフ・ウエアの「ローカル・モーション」、地元のティーンに大人気のアクセサリー・ショップ「クレアーズ」。そして子ども向けの洋服やアイテムが豊富にそろう「ギグルス」、アイウエア・ショップ「サングラス&ハット」の2店舗がキングス・ショップスから移転した。ショッピングの合間に休憩できるスターバックス・コーヒーもあり、散歩をしながら観光気分が楽しめそうだ。


▲敷地内には噴水や池、ガゼボがしつらえられている。オープン・エアが心地よいショッピング・モール。
クイーンズ・マーケットプレイス
Queens' MarketPlace

住所:201 Waikoloa Beach Dr. Waikoloa
電話:808-886-8822
アクセス:ワイコロア・ビーチ・リゾート内
営業時間:9:30〜21:30
HP:
www.waikoloabeachresort.com/
marketplace.php



パーシモン / Persimmon
 ヒップなデザインの洋服やアクセサリー、おしゃれなステーショナリーなどを扱う女性向けセレクト・ショップ。
営:9:30〜21:30 無休
電話:895-4898


ローカル・モーション
Local Motion
 ハワイ中に展開するサーフ&スポーツウエア・ショップ。オリジナルTシャツやサーフ・パンツなどが人気。
営:9:30〜21:00 無休
電話:808-886-7873


ギグルス / Giggles
 子ども向けのウエアや水着、おもちゃなどがズラリ。見ているだけで楽しくなるカラフルなショップ。
営:9:30〜21:00 無休
電話:808-886-0014


クレアーズ / Claire’s
営:9:30〜21:30 無休
電話:808-886-8905
 リーズナブルでキュートなアクセサリーやファッション小物がティーンやヤングアダルトに人気のショップ。


サングラス・ハット / Sunglass Hut
営:9:30〜21:30 無休
電話:808-886-0274
 さまざまなブランドの最新モデルのサングラスがそろう専門店。

 今後も徐々にショップがオープンし、12月までにはフード・コートや一部のレストランもオープン予定。また、センター内のパビリオンでは、各種ライブ・パフォーマンスが行われ、ビショップ・ミュージアムの展示コーナーや体験スペースも設置される。マーケットプレイスの西側には、ハワイに息づく多様な文化を目的をした「カルチャー・ガーデン」を建設。4,000人収容の野外ステージ「パフォーマンス・ガーデン」は、地元や世界で活躍するアーティストのライブや、住民や観光客が参加できる祭典などに使用される予定となっている。
 完成後には、ショッピングから文化探訪まで、さまざまな要素がつまった観光スポットとなりそうだ。

公開日 : 2007年 10月 31日

ハワイ島沖に大地震発生!速報レポート

2006年10月18日 17:45 | オアフ島 サービス ショッピング ハワイ島・ネイバー ホテル レストラン 


速報レポート
ハワイ島沖でマグニチュード6.6の大地震発生!

 編集長の上野です。
 10月15日午前7時7分。ハワイで23年ぶりというマグニチュード6.6の地震が発生し、地震のみならず、その後の長い停電で他島でも混乱の一日となりました。編集部にも「大丈夫ですか?」というご心配の声をたくさんいただいておりましたが、何しろネットもつながらない状況でしたので、やっとアロハパークにご報告できたのが、その夜の11時近くのことになってしまいました。
 震源地に近いハワイ島コナでは、地滑りや壁が倒壊した家なども報告されましたが、幸い人命は無事。この日の顛末を速報レポートさせていただきます。


■「まさか……。地震?」そして全州に及ぶ大停電

 朝から雨模様で、時折強い風も吹いて窓から雨が吹き込んで来るような日曜日。この日は最近の通例で、早朝からジムで汗を流し、そのままコスコやコンプUSA、スーパーマーケットなどで買い出しをするのが常。時計が7時を回り、そろそろ出ようと準備をしていた時、何やらドスンという衝撃があり、それがそのままユサユサとした横揺れに変わりました。
「まさか……、これって地震?」
 日本で同じ体験をしたら疑いなくそう思うのですが、ハワイには地震がない、とさえ思えるほど、オアフ島では体感地震はありません。とくにモノが棚から落ちてくるようなこともなかったので、おそらく揺れとしてはそんなに大きくはなかったでしょうし、時間的にも長くはありませんでした。

 ドアを開けてコンドミニアムの廊下に出ると、数名が何事かと表に出てきていました。それほど気持ちとしては皆、パニック気味。何しろ慣れていないのです。そして7分後、同じようなレベルの余震がやってきました。その時頭をよぎったのは、「耐震対策などないハワイの建築物だから、崩れるかも……」という恐怖心。日本では味わったことのない怖さでした。とにかくビルから出よう、そう思った瞬間、家中の電気が落ちました。家だけでなく、窓から見える辺り一帯、すべての電気が消え、信号も、周囲のコンドミニアムも、ファーストフードも、ありとあらゆる場所の電気が消えていました。ポンプが作動しないため、コンドミニアムの水もストップしました。

 隣人らと一緒に階下に降りると、10数名が不安な面持ちですでに集まっていました。テレビもインターネットも何も作動しません。携帯はかかったり、かからなかったり。家の電話は、電源のいらない電話機ならば作動するらしい、ということが分かりました。
 誰かが持ってきたラジオをつけても、FMは何一つ入りません。皆の顔がだんだんとこわばっていきます。そして唯一探し出せたのが、AMのKSSKという局ひとつだけ。それから数時間、非常電源で放送を続けたこの局が、オアフ島のコミュニケーションの命綱となったのでした。


■ワイキキではABCに行列して水や食料を確保


▲水や食料を確保しようと、すべてのABCにはこのような行列が。それでも人は慌てず騒がず、秩序正しく行動していました。

▲食料や水の蓄えがない旅行者の皆さんにとっては、本当に不安なひとときだったことでしょう。
 どうやらこの停電は長く続くらしいと悟った人々は、スーパーマーケットやコンビニに車を走らせました。ハリケーンとは違い、あらかじめ来ることが予測されていない事態のため、人は水や食料の蓄えがないのです。夜になっても暗ければロウソクも必要。懐中電灯は、電池は……? 
 信号はまったく作動しておらず、交差点には一時停止をして恐る恐る入っていきます。非常電源で運営しているスーパーもごく少数あったようですが、ほとんどは真っ暗でレジも動かず。水やパンなど、非常用のものなどに限定し、混乱を避けるために一度に店内に入る人数も制限しながらの営業となりました。
 人々はパニックした様子もなく、ちょっと不便が続くね、困ったね、といった表情。行列もとても静かで、秩序が取れている状況でした。
 たくさんの旅行者が宿泊しているワイキキも同様。日曜の朝ということもあり、各ビルのパーキングがシャットアウトされても、出勤者が少ないために、さほどの混乱もなかった様子。どの店も、ショッピング・センターも停電のために早々に閉店を決定しました。
 レストランが開いていないため、スターバックスが店の前でペストリーや飲み物の販売を始めると、さっそく列ができました。その後、多くの店が閉店したワイキキの中で、人数制限をしながら営業を続けたABCストアは、旅行者の心のよりどころとなっていました。それにしてもレジが作動しないため、「キャッシュ・オンリー」のビジネスにならざるを得ません。ATMマシンも動いていないので、手持ちの現金がない人にとっては不安が増したことと思います。


■州知事は震源地近くのハワイ島コナからラジオ出演


▲カピオラニ公園に出現したホットドッグ・スタンド。許可を取ってないけど……とお店の人もちょっと心配げ。

▲信号がまったく消えてしまった交差点。車も怖々、一時停止しながら往来していました。
 各島からラジオ局に電話をしてくる人のレポートで、この停電がオアフだけのものではなく、全州一帯のものであることがわかりました。電話会社、軍関係者が次々とラジオに登場して、状況を知らせてくれます。とにかく今は停電以外には大きな問題がないこと。落ち着いて家から出ず、電気の回復を待つように、というアドバイスです。
 電話も非常電源があるから回線が生きているので、たくさんの人が使えばそれだけ早く消耗してしまうとのこと。携帯はすでに混み合ってつながりにくくなっていました。ガソリン・スタンドも、電気がないとポンプも支払いシステムも動かないので閉鎖。道路に出ている車は、用がなければ家に戻るようにもアドバイスされていました。
 午前9時過ぎのことだったでしょうか。唯一のラジオからリンダ・リングル州知事の声が聞こえてきました。なんと彼女は震源地に近いハワイ島コナに滞在中だったのです。部屋の備品が落ちたり、テレビが家具から飛び出たりと、コナ地方の揺れはオアフの比ではなかったようです。が、けが人は多少いたものの、その時点で人命には被害がなさそうであることも発表され、不幸中の幸いと皆、胸をなで下ろしました。知事の落ち着いたトーンで不安も取り除かれたのか、それからは、皆の長く、静かな一日が始まりました。


■その頃、オアフ島の各地では……


▲ロコも予想だにしない長い停電に不安を隠せず、新装開店まもないドン・キホーテに並びました。

▲ドンキで食料を確保できたロコのお客さん。この不便がいつまで続くか分からず、不安な面持ち。

▲ポンプが動かないため、ガソリンスタンドも閉店。長期化したらパニックは必至だったかも。
 実はこの日は、ホノルルマラソンへ向けての調整に重要なナイキタウン30キロレースが開催されていました。いつも1,000人単位の参加者がおり、雨でももちろん決行。地震の最中はちょうど皆、走っている最中で、ある人はカラニアナオレ・ハイウエイに、ある人はカハラにという具合。アロハストリート編集部から参加した2名によれば、「走っていて、地震のことなど皆、気づきもしなかった」とか。ゴールした8時から9時にかけて、皆、停電に気づき、いったい何があったのだろうと怪訝に思っていたそうです。
 停電のために一時は「閉鎖」と報道されたホノルル空港。私たちはまた9/11の時のような事態を想像して心配したものの、ノースウエスト航空以外はなんとか帰国便も出発したようです。この日、到着した便については、すべてが手動のために処理が追いつかず、機内で3-4時間待たされたとか。一時はとんぼ返りか……と心配されたのですが、それもなかったようで、とりあえずはひと安心です。
 ワイキキのホテルについては、帰国便が運航されたため、人があふれかえるということはなかったようです。発電機が作動したホテルでは、エレベーターも台数を制限して運行。並ぶことはあったものの、大混乱には至らなかったと、それぞれにコメントを発表しています。
  ワイキキ最大の客室数を擁するヒルトン・ハワイアン・ビレッジでは、チェックインなどでは列が長くなることはあったようですが、非常用の発電機のおかげでエレベーターも各タワーで一機ずつ作動し、部屋の水も電気もトイレも、まったく問題なかったとのこと。温水はなくとも、水が出れば、何となく安心感もありますね。温かい食事は用意できなかったようですが、レストランでは2,500個ものサンドイッチが販売されたとのこと。懐中電灯も1,000個用意し、夜も混乱には至らなかったと聞き、胸をなで下ろしています。
 冷蔵庫や冷凍庫が働かないので、アイスクリーム・ショップの「コールドストーン・クリーマリー」では無料でアイスを提供したとか、シーフード・ビレッジでマナプア(肉まん)を配ったとか、カピオラニ公園には即席ホットドッグ・スタンドができたとか、いろいろとあったようです。
 人々は炭を使ってにわかBBQパーティを開いたり、トランプやキャッチボールをして遊んだり、思い思いに時間を過ごしました。二次災害の不安がそれほどなかったためか、電気のない生活にパニックするのではなく、落ち着いて回復を待とうという空気が街中にはあったようです。


■終わってみれば、地震よりも停電が「災害」


▲普段なら車でいっぱいの午後3時半。アラモアナ・センター前の通りはガランと静かでした。

▲大きな交差点には警官が出動して車を誘導。きびきびとした動作で整理し、混乱を防いでいました。
 オアフ島では、3時頃からパールシティ近辺で電気が復活。ビジネスも営業を開始しました。ラジオでそれを知った人々が、停電中の地域から、ファーストフードやレストランに駆けつけたりもしたようです。その後、西側から東側へと順次、復旧は続き、ワイキキは夜10時頃に電気が灯りました。主要の発電所2カ所が、地震を感知して自動停止したのが、主な原因。一度に復旧すると、容量オーバーで二次災害が起こりかねないということで、段階的な復旧が行われました。その後、朝までには大多数の家庭に電気が戻りましたが、一部まだ遅れている箇所もあります。
 その他の島でも夜までには電気が回復し、テレビニュースで地震の詳細を見ることができるようになりました。同じハワイ島でも震源地とは反対側のヒロの方は、停電の影響も最大でも数時間程度で、通常営業しているところが多かったと伝え聞きました。
 コナ地区の各ホテルも、翌日さっそく声明を出し、通常営業をしているから心配しないようにと無事をアピール。不安や自粛によるキャンセルを未然に防ぐPR活動を始めています。
 それにしても今回は、地震もさることながら、停電という副次的な事態によって、ハワイの人々の生活が根本から麻痺することになりました。国際空港にバックアップの発電設備がないことも問題として浮かび上がりましたし、各ホテル、ショッピング・センター、お店、個人宅それぞれに、不意の災害対策への課題が明確に見えたと思います。とくにコミュニケーション・ルートが分断されてしまうと状況が見えず、人々も不要な不安にかられがち。太平洋にポツリと浮かぶ島々だけに、文字通り「孤島」となってしまう可能性もあります。インフラの整備が最重要課題ですね。

公開日 : 2006年 10月 18日