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8月19~27日まで「デューク・オーシャンフェスト」開催!
| あの銅像の人のイベント! デューク・オーシャンフェスト開催 |
誰もが記念写真を撮ったことがある、ワイキキの定番名所「デューク像」。でも、彼がどんな人だか知っていますか? そう、デュークこと、デューク・カハナモクは「サーフィンの父」として、世界中のサーフィン・ファンから愛され、またオリンピックでは3つの金メダルを含む、6つのメダルを獲得した水泳選手だった人。まさに、ハワイでは英雄とも言える人なのです。その彼の誕生日に合わせて行われる「デューク・オーシャン・フェスティバル」が、8月19〜27日まで1週間開催されます。今回は、日本にはあまり紹介されていないこのイベントの概要と、ディーク・カハナモク財団について、代表のジム・フルトン氏にお話を伺いました。 |
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| アロハ | ストリート(以下アロハ): デューク・カハナモク財団というのはいつ頃設立されたのですか? |
| ジム | ・フルトン氏(以下フルトン):財団の設立自体は1963年に遡りますが、財団の内部や目標を再構築して、アウトリガー・デューク・カハナモク財団となったのは1986年の2月18日になります。財団はデューク本人がメンバーだった、名門カヌークラブ「アウトリガー・カヌークラブ」の一環となっています。財団の目的は、さまざまなスポーツ分野に関わるハワイの子どもたちの教育と、育成のための奨学金を提供するものです。 ご存知のように、デューク・カハナモクはアメリカ代表のオリンピック水泳の金メダリストとして活躍しました。それがきっかけでハワイそのものはもちろんですが、サーフィンというハワイ生まれのスポーツを世界に広めました。デュークは常にハワイを愛し、サーフィンやスポーツを通して心身を鍛えるすべを、ハワイの子どもたちに伝えようとしてきた人でもあります。その意思を継いで、とくにオーシャン・スポーツ分野にフォーカスを置いて、その分野で才能を発揮するハワイの子供たちをサポートしていくのが、デューク・カハナモク財団のミッションなのです。 |
| アロハ: | スポーツで奨学金、育成金と聞くと、すぐにフットボールや野球を思い浮かびます。 |
| フルトン: | プロの世界のあるアメリカを代表するメジャー・スポーツですからね。メジャー・スポーツの奨学金制度は一般的ですが、それ以外にもスポーツは多岐に渡っています。たとえば、水泳、陸上、体操…、例を挙げれば本当にたくさんありますが、全米のプロチーム産業のカテゴリーに入るスポーツではないですよね。そういうスポーツ選手に対しての奨学金制度は、あまり重要視されていないのが現実なのです。とくに女子向けのスポーツ奨学金制度は少ないのです。また、ハワイの伝統文化であるサーフィンやカヌーになると、もっとマイナーな部類になります。しかし、そういうスポーツ・ジャンルにすばらしい才能を発揮している子どもたちもたくさんいるわけです。そういう子どもたちが、スポーツを通して人間性と可能性を高め、やがてはハワイに、そして世界に貢献していけるスポーツ選手として、成長していく過程をサポートするが、当財団の奨学金なのです。 |
| アロハ: | なるほど、非常によくわかりました。デュークのオーシャン・フェスティバルでは数多くのスポーツ・イベントがワイキキに集結して、華やかなイベントになりそうですね。 |
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| 公開日 : 2006年 7月 12日 |