カレンダー
<< 2008年5月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
新着記事
連載記事・ブログ
第2回 ホノルル・アカデミー・オブ・アート
![]() |
||||
| 30有余年の歴史を誇るハワイのローカル情報誌「イースト・ウエスト・ジャーナル」に掲載された好評コラム「ホノルル点描」が、毎週ご覧いただけるようになりました。ホノルルの街のさまざまな風景を繊細なタッチで描いた印象深い1枚のスケッチに、あなたは何を思うでしょう? | ||||
|
||||
![]() |
| 南ベレタニア街のトーマスクスエア公園前のホノルル・アカデミー・オブ・アート(ホノルル美術館)は、ハワイ唯一の総合美術館である。 重要なアジア美術品、アメリカ・ヨーロ ッパの絵画や装飾品、19世紀・20世紀の絵画、彫刻、アジア織物、アフリカ、オセアニア、南北アメリカの伝統的な作品などそのコレクションは28,000点を超える。 ニューイングランドの宣教師の娘としてオアフ島に生まれたアン(1853年~1934年)が、1874年にチャールズ・モンタギュー・クックと結婚し、1882年に現美術館の地に家を建てた。その当時、その家からは何の遮るものもなくダイヤモンドヘッドが、2階からはプナホウ・スクールが見えたそうだ。主人・クックの事業が成功を収めたことから2人は趣味の美術品の収集を始めた。 クック家の美術コレクションは増え続け1922年にはハワイ領から私設美術館としての許可を得るまでになった。これを機にアンは、正式な美術館の建設を思いつき、自分の土地と25,000ドルの寄付、それにこれまで収集した全ての美術品を寄贈して、1922年4月8日に美術館は開館した。その後、多くの収集家から優れた作品の寄贈があり、所蔵品の数も増え、建物の規模も拡大し、米国内で最も優れた美術館のひとつとなっている。 |
西川幸夫 プロフィール1939年生まれ、1961~1994年、新日本製鉄に勤務。北九州や欧州の風景をスケッチ・淡彩画で製作。 北九州でスケッチ・淡彩画教室「四季彩」を主宰。郵便局の官製はがき9シリーズでもおなじみ。他に「ふるさと12景」のカレンダー画をはじめ、書籍の表紙画や挿絵を手がけその仕事は広範囲にわたる。 現在、山口新聞に「長門101景」、ハワイのローカル情報誌イースト・ウェストジャーナルに「ホノルル点描101景」、佐賀市「市報さが」に[思いでの風景]を連載中。 著書に画集「北九州101景」、画集「寅さんが旅した風景」、画集「延岡やすらぎ101景」がある。 2008年6月出版予定の画集「新北九州101景」、2009年秋出版予定の松本清張生誕100年祭 画集「清張紀行101景」(仮称)を目指し取組み中。 |
| 公開日 : 2007年 9月 12日 |