ショーン・モリスのハワイ最新グルメ探訪記事一覧

世界中を旅して生まれた自然派スコーン

ハワイの有名フードライター、ショーン・モリスのおすすめ!カイルアにある自家製スコーン店「ママニータ・スコーン」をご紹介!

2017年01月04日

RR_IMG_7556.jpgアロハ!
ハワイを拠点に世界中でグルメライターとして活躍するショーン・モリスが、アロハストリートのために執筆する連載コラム「ショーン・モリスのハワイ最新グルメ探訪」。今回は、カイルアにある手づくり自然派スコーンのお店「ママニータ・スコーン」をご紹介します!

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R_IMG_7457.jpg人々を魅了し続けるスコーン。スコーンにたっぷりのデボンジャークリームとジャムをつけて、紅茶と共にいただけば、完璧なティータイムを過ごすことができます。

英国の伝統的な食べ物として親しまれてきたスコーンも、今ではカフェで様々な種類を見かけるようになり、レストランでさえもスコーンを提供するようになりました。

R_IMG_7486.jpg若い頃、おいしいスコーンを探し求め、食べ歩いていたオーナーのAnita Rhee氏。
韓国の外交官の娘である彼女は、世界中を飛び回っていたため、高級なレストランのアフタヌーンティーで、最高級のスコーンを食べることができました。その経験から、薬剤師になるのをやめ、スコーンを作るという夢を追いかけるようになりました。



R_IMG_7410.jpgR_IMG_7420.jpgそれから、スコーンの理想的なレシピとフレーバーの組み合わせを見出すことに成功し、ダウンタウンの「HASR ビストロ」の2階に「ママニータ・スコーン」をオープン。その後、カイルアタウンに移転し、オーガニックのブルーベリーやレモンをはじめ、クリームチーズやチョコチップ、ハワイフレーバーのバナナ・マカダミアナッツやリイコイ、パイナップル・ココナッツなど、レパートリー豊富な人気のスコーンを手作りしています。

R_IMG_7413.jpgお客さんにより興味を持ってもらうために、ボリューミーなベーコン・チェダーチーズ・ネギパルメザンチーズ・サンドライトマトフレンツェ(ほうれん草入り)からデザート風のストロベリーチーズケーキトリニティ・ベリークリームチーズ、コーヒー入りのマノアチョコレート、グルテンフリーのものまで、様々な日替わりスコーンを提供しています。

キッチンのなかを見せていただきました↑



R_IMG_7537.jpgまた、月代わりのスコーンもあり、中でも僕のお気に入りはオレンジとバニラを使用した「orange creamsicle」です。
シンプルがお好きな方には、「Brexit」と呼ばれているプレーンスコーンもおすすめですよ。

R_IMG_7442.jpgスコーンはどれも甘さ控えめ。アクセントにシュガーグレーズをトッピングしたブルーベリースコーンは、果実そのものの色や甘みが生かされていて、リリコイのバランス良い酸味が効いています。パルメザンチーズ・サンドライトマトスコーンは、パルメザンチーズの塩気とサンドライトマトの甘みが程よく調和しています。また、ベーコン・チェダーチーズ・ネギスコーンは、オニオンと塩気のあるチェダーチーズとスモーキーなベーコンが相性抜群。クリーミーな風味のスコーンは濃厚なので、紅茶と一緒に食べるのがおすすめです。

R_IMG_7508.jpgスコーンは個々にラッピングしたりボックスに入れたりしてくれるので、おみやげにも最適です。

R_IMG_7479.jpg自宅で作れるドライフルーツ入りのスコーンミックスもありますよ。

R_IMG_7471.jpg午後のお茶会、忙しい朝のコーヒーや紅茶のお供に、ショッピングやアクティビティの合間の休憩に、「ママニータ・スコーン」のバリエーション豊かなスコーンはいかがですか?

おまけ↑

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ショーン・モリス/Sean Morris プロフィール
ホノルルを拠点とするアジアのマーケティング&PR会社「Advertising Associates International, LLC.」社長。ハワイ随一の食通、またワイン愛好家として広く知られ、ハワイ州観光局やVOGUE JAPANのウエブでコラムを連載し、愛知県のラジオ局でパーソナリティを務めるなど、多数のメディアで活躍する。ハワイのグルメシーンで欠かせないアイコン的存在。
Twitter: www.twitter.com/incurablepicure

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