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グルメ・クッキング・ハワイで料理つくりにチャレンジ

2008年2月22日 21:22 | オアフ島 サービス ハワイで暮らす レストラン 

ハワイの現役一流シェフに習う料理教室

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 アロハ! カズです。
 冒頭からいきなりエプロン姿の編集長です。今回は編集長と私でこれから注目の料理教室に参加してきました。「グルメ・クッキング・ハワイ」というこの料理教室は、ハワイの現役エグゼクティブ・シェフが講師となり、自宅で作れる人気レシピを教えてくれる、料理好きにはとても興味深い催し物です。これまでは主にアメリカ本土や地元の方向けに5年ほど運営してきましたが、日本の旅行者や在住者向けに、日本語スタッフ付きのツアーを準備中ということで、編集部きっての料理好きである我々が参加してきました。私は取材に集中し、編集長が実際に参加しましたので、その模様をお届けします。  

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 午後6時。ちょうどお腹が空いたころに教室は始まりました(実際のツアーはシェフによって開催時間が違うということですので、申し込み時にご確認ください)。場所はホノルル空港近くのショールーム。ケーブルテレビの料理専門チャンネルで見るような、大きなキッチンで料理ができるなんて、それだけでも料理好きにはたまりません。

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 今回、私たちに教えてくれたのは、元「サム・チョイ・レストラン」の総料理長、シェフ・エルマーさん。なんとなく俳優のスティーブン・セーガルに似ていますが、映画のアクション並のスピードで仕込みが続きます。

今回のレシピは、

 ウフ(白身魚)のティーリーフ包み
 タイ風グリーンカレー
 バナナのルンピアのキャラメルソースかけ

 この日の参加人数は15名~20名ほど。実際のツアーでも仲間同士で受講できますので、ご夫婦やお友だちなどで一緒に参加されてはいかがでしょうか。

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 まずは1品目のウフ(白身魚)のティーリーフ包みからスタート。時折ユーモアを混ぜながら軽快なテンポでレシピの説明が続きます。なお自分で調理したメニューは最後にみんなで会食します。説明のあと材料を手に取りキッチンへ。
 
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 自宅にお客さんを招き、手料理をふるまう編集長の腕はいかに?と見ていましたが、お見事! 最初は怖いほど切れる包丁に驚いていましたが、サクサクと材料を刻んでいきます。そしてあっという間に準備完了。ほかの方はまだまだという時点で、ひとり先に仕上げてしまいました。

 次はタイ風グリーンカレーです。これもお見事という手つきで、あっという間に火が入ります。チキンスープとココナッツミルクの分量もばっちりで、クリーミーなソースがグツグツと煮込んでいきます。
 
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 皆さん料理ができあがったところで会食タイムです。このツアーは単に料理を作り食すだけでなく、料理にあったワインを専属コーディネーターが用意してくれます。食前酒に始まり、メニューにピッタリの赤白ワイン、そしてスイートなデザートワインまで様々なテイストを楽しむことができるのです。取材した日はバレンタイン・デーだったので、特別にイチゴのチョコがけというデザートまで用意いただき、満喫してしまいました。
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 ということで、編集長の料理の腕に感服しながらの楽しい3時間弱の教室でした。会食を通じて参加者同士で親睦を深めながら、最後はシェフから料理教室の認定証をいただき、とてもいい体験をすることができました。
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 これから日本の旅行者や在住者に向けて、より魅力的なツアーに改善していくということなので、料理好きの方は注目ですね。

グルメ・クッキング・ハワイ
日本語翻訳メニュー、レシピ、通訳付きクラス
おひとり様 $165~
HP:http://www.gourmetcookinghawaii.com/pages/japanese.php
日本語でのお問い合わせ
担当:蓼川 治男
メールアドレス:tegami@inshokunet.com
電話:230-7596
※お問い合わせの際に「アロハストリートを見て」とお伝えいただくと、スムーズに回答してくれます。

ユカリンの「KONISHIKIキッズ10周年パーティ」にお呼ばれの巻

2007年2月21日 21:46 | オアフ島 サービス ハワイで暮らす 

ハワイお呼ばれレポート
ユカリンの
「KONISHIKIキッズ10周年パーティ」にお呼ばれの巻
 アロハ! ユカリンです。
 2月10日にオアフ島の西側、リーワード地区ナナクリにある元大関KONISHIKI邸で非営利団体「KONISHIKIキッズ・ファウンデーション(基金)」の10周年パーティが開催されました。編集部より上野編集長、タエコ、スミエ、ユカリンの4人で参加してきましたので、その様子をさっそくご紹介したします!

■KONISHIKIキッズ・ファウンデーション(基金)って?

▲KONISHIKIハウスのプールサイドからは、美しいワイアナエ山脈が望めます。
 ハワイ出身のKONISHIKIが生まれ育ったのは、オアフ島の西側リーワード・コースト・エリアの「ナナクリ」。その当時は住民の多くが経済的に恵まれているとは言えない地域でした。それまで地元から出たことのなかった彼は、高校生の時、地元の学校からホノルルにあるハワイ大学付属高校に転校。そこで様々な地域から集まってきた人々と接し、世間がいかに広いかを実感したんだそう。
 その後日本に渡り大相撲、エンターテインメントの世界で大成功した彼は、ナナクリの子どもたちも同じように小さなコミュニティから飛び出せる機会があれば、世界観も変わるに違いないと確信。多くのサポーターと共に「KONISHIKIキッズ基金」を設立したのです。
 KONISHIKIキッズ基金では、1996年の設立以来毎年、KONISHIKIの出身地であるリーワード・コースト・エリアに住む小学6年生を対象に「KONISHIKIキッズ」35人を選出。日本への研修旅行を実施しています。ハワイとは異なる文化をもった日本での様々な体験や文化交流を通じて、ハワイの子どもたちに世界には可能性が満ちあふれていることに気づくチャンスをプレゼントしているのです。

▲KONISHIKIの子ども時代は、自宅にシャワーがなく、このナナクリのビーチにあるシャワーを使っていたそう。

▲玄関の前にあった手作り風のサインと、KONISHIKIママの記念碑。

▲ひときわ目立つKONISHIKI邸。ブラウンとグリーンのコンビネーションが街に馴染んでいます。

■10周年パーティの豪華なゲストたち

▲KONISHIKIキッズ基金CEOのマーゴさん(写真左)が、このパーティをテキパキと進行していました。
 お昼12時から始まったパーティには、広々としたKONISHIKI邸の敷地から溢れんばかりの人たちの姿が。そこには、歴代のKONISHIKIキッズたちが招待されていたほか、ワイアナエ高校の生徒たちによる生演奏、ウクレレの美少女タイマネ・ガードナー、ブラダー・サム率いるVAIHI、そして、リーワード・コーストの政治家など豪華なゲストも。次から次へと駆け寄ってくる成長したKONISHIKIキッズたちとにこやかに会話するKONISHIKIの笑顔が、こちらまで温かい気持ちにさせてくれました。
 ナナクリ地区を担当する議員のカレン・アワナさんも駆けつけて、KONISHIKIへ感謝のスピーチ。小さなエリアを抜け出て、広い世界を見ることで、志の大きな人間を育てたいという基金の願いに心から賛同すると共に、過去10年間、毎年子どもたちにすばらしい体験をさせてくれたことに、感謝の言葉を述べていました。 後でお話しをうかがった際にも、このプログラムが地域の将来にとっていかに重要な役割を担っているか、力説されていました。KONISHIKIの心を無駄にしないためにも、議員として地域の教育制度の充実をまずは最重要課題としていきたいと熱く語ってくださいました。

▲近況報告をするために、KONISHIKIのまわりには常に子どもたちの姿が。

▲タイマネの超早弾き「ワイプ・アウト」に会場は拍手喝采!

▲ナナクリ地区担当議員のカレン・アワナさん。「地域の教育制度充実のために頑張ります!」

■そして歴代KONISHIKIキッズたちは今…

▲パーティの間ずっと食べ物にハエが来ないようにケアしてくれていたやさしいKONISHIKIパパ。
 「貧しいからと言って投げやりにならず、希望を持って前だけを見つめて生きよう!」というKONISHIKIの言葉を胸に秘め、このプログラムに参加した子どもたち。 いよいよパーティもクライマックスに近づき、全員で集合写真を撮影。その後、KONISHIKIからメッセージが贈られました。
 「自分は生まれ育ったナナクリが大好き。こんなステキな場所はほかにはないんだ。ここで生まれ育ったキッズたちには、もっともっと広い世界を見て、高いビジョンを持って大きな人間に育ってもらいたいと思い、KONISHIKIキッズを始めました。
  この家をあえてナナクリに建てたのも、僕のように大きなことに挑戦していけば、いつか皆も夢が叶うんだってことを実際に目で見てもらいたかったから。この家だっていつ壊れたりするかわからないけれど、でもまた造ればいい。希望や志を持って前に進んでいけば、夢は必ず叶うんだよ!」
 この言葉にキッズはもちろんのこと、周りにいた大人たちも大感激。人生を前向きに生きようという意欲がわき上がってくるスピーチでした。

▲フラを披露する女の子をじっと見つめるKONISHIKIの目は、真剣そのもの。

▲KONISHIKIから子どもたちに贈られた熱いメッセージは、リーワード・コーストを愛するすべての人の胸に響く言葉でした。

▲「KONISHIKIキッズとして日本に行っていなかったら、今の自分はなかった」と語った彼。ナナクリの期待の星です。

取材を終えて
 歴代のKONISHIKIキッズたちの目はキラキラ輝やいていて、彼を兄のように慕う子どもたちと、それを包み込む愛情たっぷりの姿がとても印象的でした。
 KONISHIKIの熱いスピーチはやっぱりこの日のハイライト。私までジーンとして、頑張らなくちゃ! とやる気がぐんぐん湧いてきました。
 まだまだ地域の抱える問題はあるけれど、この子どもたちがいるからきっと大丈夫! リーワード地区の将来は明るい! そんなふうに思った心温まるパーティでした。

KONISHIKI基金
住所:1301 Farrington St Honolulu Hawaii 96826
電話:345-9364
Email:kkfadmin@konishikikids.com
HP:jp.konishikikids.com

詳細、基金へのご協力については公式サイト(日本語)をご参照ください。
⇒ jp.konishikikids.com/donation.php

公開日 : 2007年 2月 21日