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ヨシの割烹料理「六角」のオープニングにお呼ばれ

2006年03月05日 | オアフ島 レストラン 

ハワイお呼ばれレポート
ヨシの
割烹料理「六角」のオープニングにお呼ばれの巻
 アロハ! ヨシです。
 4階のホオキパ・テラスをはじめ、続々と新しいレストランが誕生しているアラモアナ・センター。なかでも超本格和食と呼び声の高い、噂の割烹料理屋「六角」のオープニング・パーティにお呼ばれしてきました。3月3日にオープンしたばかりの店内は、厨房が見えるオープンな設計。たくさんの料理人が黙々と働いています。いやがうえにも期待が高まりますね。ではさっそくご紹介しましょう。


■場所は2階山側駐車場沿いシアーズ寄り

▲格子戸の本格的な門構え。

▲巧みな包丁さばきを披露する料理長の島田さん。
 場所はアラモアナ・センターの2階。でも中央通路沿いではなく、山側の駐車場沿いですのでお間違いなく。「元気寿司」や「パンヤ」の並び、といえばお分かりでしょうか。割烹らしく暖簾と格子の引き戸が目印のシンプルな店構え。この控えめさがいいですよね。
 なんでも、こちらの料理長の島田さんは、うるさ型のグルメも絶賛する、東京・麻布十番の割烹料理屋「麻布 幸村」の一番弟子だった方だとか。素材の異なるハワイでのメニュー作りは、試行錯誤の連続だったそうです。「最後に土鍋で炊いたご飯を食べてくださいね」。いやー楽しみ、楽しみ!

■素材の味を生かした力強い味

▲カウンターにズラリと並ぶごちそうたち。
今日はオープニング・パーティなので、特別にビュッフェ・スタイル。ワインでお迎えいただき、カウンターに並ぶ握り寿司からスタートです。ふと目をやると、カウンターの上に、巨大なタラバガニと本わさびの山。その向こうには、地鶏の焼き場と、先ほど「予告」いただいた、ご飯用の土鍋がズラリと並びます。まさに「和食」の調理場、迫力満点です。
 さっそく席についていただきます。う、うまい! 興奮しながら箸を進めていると、スタッフの方がウニの前菜、地鶏焼き、レンコンとズッキーニの焼き物、そして天ぷらなどを、次々とサーブしてくれます。そのどれもが素材の味を極限まで生かした、シンプルで力強い味…。すっかり参ってしまいました。

▲日本から持参した鍋。こだわりです。

▲なんとぜいたくなウニの前菜。

▲ふんわり、サクサク感がたまらない海老の天ぷら。

■いよいよ炊き込みご飯の登場!

▲噂の幸村鍋で炊いたご飯が登場!

▲「六角」のこだわりが凝縮している、ご飯とお漬物。
 さて、いよいよご飯の登場です…と、その前にお漬物がサーブされます。また、この京風お漬物のお味の上品なこと…。とくにナスが絶品です。いやー、美味しいなあ、とチビチビ食べていると「よろしかったらいかがですか」の声。「ちりめん山椒ご飯」の登場です!
 ぱくり。す、すごい! 一粒一粒が主張するお米、独特の風味と歯ごたえのちりめん、口の中にぱっと広がる山椒の香り、そしておこげ…。とんでもなくうまいです。これが「幸村鍋」と呼ばれる特別なお鍋の威力なんですね。いや、素材へのこだわりもたくさんあるに違いない。まさに、このご飯が象徴するような、素材と調理のコンビネーションがまさに「六角」の味なのですね。すばらしい割烹料理を堪能させていただきました。

取材を終えて
 今回は特別にビュッフェ・スタイルでのお披露目でしたが、普段は前菜、刺身、炭火焼、煮・焼き・鍋物、椀物、そば、ご飯とバラエティ豊かなメニューから選べます。美味しい日本酒、ワインもありますよ。カジュアルなお店が多い印象のアラモアナ・センターに、ついに本格派和食店が登場しましたね。

六角
Rokkaku

住所:1450 Ala Moana Blvd
アラモアナ・センター2階山側駐車場沿いシアーズ寄り
電話:946-3355
営業時間:11:45~23:00

公開日 : 2006年 3月 15日