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ユカリンの「今、話題騒然のデトックス・セラピー」

2006年03月22日 | オアフ島 ビューティー 


ユカリンの
今、話題騒然! の「デトックス・セラピー」にお呼ばれの巻
 アロハ! ユカリンです。
 ナイキ・タウンの真横に位置する、ワイキキ・ゲートウェイ・ホテル4階にある「ビューティ・スタジオ・ブルーム」。3月から、ゲルマニウムを使って体内の老廃物を排出するという「デトックス・セラピー」を新しく始めるとのことで、ご招待をいただきました。そこで「歩く毒素ちゃん」と呼ばれている私、ユカリンが体験に行ってまいりました。さて、私の毒素は見事に排出されるのでしょうか? 乞うご期待!


■デトックス・セラピーってなに?

▲これがゲルマニウム&天然鉱石岩盤浴マット。

▲体をアルカリ性にしてくれるマイナスイオンを出す最新マシン。
 キレイになる!痩せる!という言葉には目がなく、自ら立候補してやってきました。まずは、日本の皆さんはご存知と思いますが、教えていただいたデトックスの説明を念のため。「デトックス」とは「解毒」や「浄化」という意味で、体内に溜まった毒素を排出する健康法です。「ブルーム」では、ゲルマニウム&天然鉱石を使用した岩盤浴マットと、マイナスイオン、専用アロマオイルを使ってセラピストがデトックス・マッサージを施術してくれます。

■施術前の採寸が肝心!

▲体重、体脂肪、体内水分量と、ウエスト、下腹、太ももには誤差がでないようしるしをつけて計測します。

▲デトックス・マッサージ・セラピストのいくみさん。魔法の手の持ち主です。
 まずはじめに体重、体脂肪率、体内水分量を計測します。自宅ではアナログ式の体重計を使用しているので、デジタルできっちりとはじき出される数字にドッキリ(苦笑)。サロンの方に結果を聞いてみたら、体脂肪も体内水分量もかなりヤバめらしい…です(涙)。やはり普段のダラけた、メリハリのない生活って、体にも正直にでてしまうものなのですね。恐ろしい…。しかし! そんな体だからこそ効果が出やすいのだとか。さらに期待が膨らみ、体だけじゃなく、頬までゆるんでしまいそう(笑)。

■いよいよ施術スタート

▲9種類のアロマをブレンドした特製デトックス・ソルトのフット・バス。気持ちいい~。

▲このベッドで約2時間、ゆっくりとセラピーを受けます。
 デトックスの効果をあげるため、オリジナルのデトックス・ソルトを使用したフット・バスで数分間リラックス。その後、いよいよベッドに横たわり、シーツやブランケットでしっかりカバーされ、約40度に保たれたゲルマニウム・マットを敷いた上でじんわりと温まりながら、30分間ゆったり横になります。その横にはマイナス・イオンが出るマシンが設置され、その空気を吸い込むだけで、体内が浄化されるようです。

■リンパの流れを促進するマッサージ

▲つまんだ部位からプチップチッと音が聞こえてきそうなリンパ・マッサージ。

▲全身ていねいにマッサージを続けるイクミさん。かなりの重労働だそう。
 30分後、毒素の流れをよくするため、リンパに沿ってマッサージを50分間行います。ロミロミや、指圧のような気持ちいい系のマッサージをイメージしていましたが、それは大はずれでした。リンパに沿ってグリグリ、ギュウギュウ行うマッサージは、私の毒素の粒がつぶれていくような感じです。最初はちょっぴり痛く感じていたものの、だんだん気持ちよくなってくるから不思議ですよね。

■そして、結果発表!

▲合計で5.5センチのサイズダウンに大喜びの私。

▲どうですか?少しはほっそりしたかしら?
 マッサージの後、再び岩盤浴マットの上でじっくりと20分間リラックスします。すると、マッサージとゲルマニウムの効果で、ものすごい発汗が始まりました。汗がどんどん吹き出てくるのです。それも運動をした時のようなベタベタする汗ではなく、セラピストに説明を受けたとおりのサラっとした汗で、シーツはぐっしょり。
 そして、20分後。いよいよデトックス後の採寸タイムです! 気になる結果は、体重、体脂肪、体内水分量こそ変動がなかったものの、ウエスト(かろうじてくびれている部位)は1.5センチ減、下腹2センチ減、太もも2センチ減といううれしい結果に大満足!

 マッサージを受けている最中に、セラピストの方から「お酒かなり飲むでしょう?」とズバリ当てられてしまい、やはり日ごろの不摂生はちゃんと身体に出てしまうものなんだなぁ、と改めて思い知らされました。みなさんもハワイ滞在中に、噂のデトックスを体験してみてはいかがでしょう?

ビューティ・スタジオ・ブルーム
Beauty Studio BLOOM

住所:2070 Kalakaua Ave #402
電話:946-7626
営業時間:10:00~18:00(マッサージ10:00~21:00)日曜休み
HP:www.hawaii-bloom.com/

⇒詳細はこちら

公開日 : 2006年 3月 22日

編集部の「ヒストリック・トレイル」の巻

2006年03月22日 | アトラクション オアフ島 ホテル 

ハワイお呼ばれレポート
編集部の
ワイキキの街に隠された歴史を再発見!
「ヒストリック・トレイル」にお呼ばれの巻
 美しいビーチに沿って、名だたる世界のトップ・ブランドのショップが並ぶワイキキ。ハワイが世界に誇るリゾート・シティには、今日も世界中から多くの観光客が集まっています。そんなおしゃれな観光地ワイキキも、歴史をひも解けば、数々のエピソードが残る、ロイヤル・ファミリーゆかりの土地であることがわかります。そんなワイキキの街に隠れた一面を、わかりやすく日本語でガイドしながら案内してくれるのが、毎週木曜日の午前中に行われている「ヒストリック・ツアー」。今までにない、ヒストリカルな体験ができるツアーの様子を、さっそくレポートします!

■有名ホテルにも逸話がいっぱい

▲ボランティアでガイドを行っているサユリさん。クイズも交え、楽しく歴史を教えてくれます。
 毎週木曜日に、日本語でのツアー・ガイドを行っているのは、サユリ・ロバーツさん。現在はロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター工事中のため、ワイキキ・ビジネス・プラザ前に集合。ちょっぴり小雨の降る中、編集部から歴史の成績だけはよかったキッシー、ハワイのことなら何でも来い! のユカリン、初登場ながら存在感抜群のチカの3名が参加。まずはツアーの説明を受けます。一大リゾート地になる前のワイキキの写真やお話を聞きながら、約2時間のコースの確認をして、いよいよ出発です。それでは、ワイキキの知られざる一面を見る旅に出かけましょう。

▲海を見ながら、王族がサーフィンを楽しんでいた頃のお話を聞くユカリンとチカ。

▲古い地図の前では、ハワイ諸島の成り立ちをお勉強。
 最初に向かったのは、ピンク・パレスとして親しまれている「ザ・ロイヤル・ハワイアン」。ワイキキで2番目に古いこのホテルは、戦時中米軍の保養所だったこともあり、オアフの歴史を語る上でも大事な場所のひとつ。ここでは、かつてはロイヤル・スポーツだったサーフィンと王族の関係、裏庭のさまざまな植物のこと、そしてロビーにある古い地図を見ながら、ハワイの成り立ちなどについて話を聞きます。

▲よく見ると、カーペットには、昔からハワイアンの主食として欠かせないタロイモの葉が…。

▲カヌーは、コア・ウッドをくりぬいて作られていて、とても頑丈。海流に逆らって漕げるようなスタイルがこれ。
 そして、お隣のホテル「アウトリガー・ワイキキ」へ移動。ここのロビーのカーペットは、タロの葉がデザインされていることを改めて確認しながら、カヌーが展示されている2階へと向かいます。さらにポリネシアからハワイへ渡って来たカヌーの秘密や、その当時に使われた道具や生活用品などの展示品もチェック。見ただけではわからない、使い方や背景にあるエピソードを聞くと、器や釣り針なども、ちょっと違って見えて来るから不思議ですね。

■王族ゆかりの地へ

▲美しい滝があった場所には、ここで暮したクイーン・エマらのことを記した標識が。
 次は、カラカウア通りをわたって、たくさんのみやげ物屋が並ぶ「インターナショナル・マーケット・プレイス」へ。観光客でにぎわうここは、クイーン・エマの別荘地だった場所。最初は、ハワイ初の選挙で選ばれた6代目の君主、ルナリロ王の別荘でしたが、特別な理由によってクイーン・エマが譲り受けたとか。彼女は、有名なクイーンズという病院を作ったり、ハワイの人々のために尽くした方なのですが、ここでも興味深いエピソードをたくさん聞くことができ、驚きの連続! 真相はぜひこの地で聞いてみてくださいね。

 そして次はおなじみの「キングス・ビレッジ」へ。ここはその昔、有名なカラカウア王の2階建ての大きな家があったそうです。毎日夕方16:30より近衛兵の交代パフォーマンスが行われるショッピング・センターでも、ロイヤル・ファミリーのさまざまな歴史を垣間見ることができます。

▲人々から愛されたカラカウア王の別荘地だったキングス・ビレッジ。よく見ると、こんな額があちこちに…。

▲いつもレイがかけられているプリンセスの像。足元には、大好きだった孔雀の姿もみられます。
2階部分の壁をよく見ると、歴代の王の顔が…。これに気づく人は少ないかもしれませんね。次回は要チェックですよ!
  そして、クヒオ通りに面した、女性の像のある公園へ向かいます。レイがかけられたその像は、プリンセス・カイウラニ。若くして亡くなったプリンセスは、イギリスの血を引くそれは美しい方。「アイナハウ公園」とよばれるこのあたりは、彼女の土地の一部で、かつてはハワイで1番美しい場所と呼ばれていたそうです。何気に通り過ぎる場所にも、こんないわれがあったのですね…。

■クヒオ・ビーチで不思議発見!

▲4人のカフナ(祈祷師)のマナが宿っていると信じられている岩の前では、ハンドパワーも全開?

▲ハワイの州旗になぜユニオン・ジャック? それもしっかり教えてくれます。
 ツアーはカラカウア通りへ戻り、人々を癒す力を持つという言い伝えのある「魔法使いの岩」と呼ばれる4つの岩と「デューク・カハナモク像」の説明を受けます。ご存知の方も多いと思いますが、ヒーリング・パワーが宿るこの岩に触れると、病気が治ったりすると信じられているそうです。人通りも多く、見逃しがちですが、触ってみたくなりますよね。そして、記念撮影のメッカでもあるデューク・カハナモク像では、あらためて彼の偉大さを知ることになりました。これからは前を通る時に挨拶を忘れないようにしないと…。
 ふと気づくと、あっという間に2時間が経過。最後に古きよき時代の面影を残す「シェラトン・モアナ・サーフライダー」で、波の音を聞きながら、ツアーは締めくくられます。古いキルトで作られたハワイの州旗誕生の逸話なども聞き、すっかり歴史通になった気分の参加者面々。サユリさん、ありがとうございました!

 おなじみの場所にも、知らなかった話がいっぱいで、充実のツアー内容に大満足。2時間が本当にあっという間に感じられました。英語によるツアーは4年前から行われていましたが、日本語版ツアーが始まったのは、約2年前。ツアー内容も時々変えたり、アレンジを加えて、今後も続けて行きたいと語るガイドのサユリさん。ボランティアですが、ツアー存続のためにひとり$5の参加費用をお願いしています。みなさんも興味があったら、ぜひワイキキの別の一面を知る旅を体験してみてくださいね。

ヒストリック・トレイル(日本語)
日時:毎週木曜日 9:00~11:00
(祝日・雨天も催行)
場所:ワイキキビジネスプラザ 噴水前
参加費:$5(12歳以下は無料)
問い合わせ:258-7328

URL:www.waikikihistorictrail.com/


公開日 : 2006年 3月 22日

「サウスパシフィック・カルチャーセンター」にお呼ばれ

2006年03月22日 | アトラクション オアフ島 オプショナルツアー 

ハワイお呼ばれレポート
リカの
「サウス・パシフィック・カルチャー・センター」にお呼ばれの巻
 アロハ! リカです。
 今回は3月から新しくワイキキでスタートした「サウスパシフィック・カルチャー・センター」です。ファイヤー・ダンスやフラといったポリネシアのダンスと、ハワイアン・フードが一度に味わえるというディナーショーに、編集部がお呼ばれしてきました。場所はかつて「コダック・フラショー」が行われていたワイキキ・シェルの隣り。ここならワイキキからも歩いて行けるので便利ですね。それではさっそくご紹介しましょう。


■南の島のアート&クラフトショップ

▲アート&クラフトのお店が並んでいる。

▲ひとつひとつ手作りのクラフトはおみやげに最適。
 「アロハ!」 ゲートを入ると、体格のよいポリネシアン・スタイルのお兄さんが極上のスマイルでお出迎えです。さっそく気分が盛り上がりますね。そのままステージの裏手に進むと、木や葉でできた小さなブースが軒を連ね、まるで小さな南の島にでも迷い込んだよう。ここではポリネシアンなアート&クラフトのお店や、ハワイ古来のゲーム、椰子の実剥き、ティキの彫刻などのデモンストレーションが見られるようになっています。このカルチャーセンター、夜のショーは有料ですが、昼間は入場無料なので、誰でもお店をのぞいたり、デモやミニ・ポリネシアン・ショーを楽しむことができます。

■ハワイアン・ルアウで満腹!満足!

▲たくさん並ぶハワイ料理の数々。

▲全部の料理を紹介できなくて残念!
 今回私たちが参加したのは、$65のスタンダード・ディナーショー。ポリネシアン・ショーに、ルアウ(ハワイの宴会料理)と飲み物(アルコールもですよ)がセットになっているお得なパッケージです。それでは、ショーの前にまず腹ごしらえといきましょう。料理はカルアピッグ、ロミロミ・サーモン、バーベキュー・チキン、タロイモのロールパン、トロピカル・フルーツなど、大満足のラインナップ。ビュッフェ・テーブルに並んだたくさんの食べ物を前に、私もすっかり食べる気満々(笑)。食事をしながらゆったりとした時間を過ごしている間に、空はだんだんと暗くなり、いよいよショーのはじまりです。

■ポリネシアの島々の華麗なダンス!
 このショーは、世界的に有名なファイヤーナイフ・ダンサー、シエル・アヴェアさんによるもの。彼の軽快なおしゃべりが観客の笑いを誘い、なごやかなムードを作り上げたところでダンスのスタートです。ハワイ、ニュージーランド、タヒチやトンガのダンスなど、ポリネシアの島々を渡り歩くように、次から次へと華麗なダンスが披露されます。そのバラエティも、元ミス・ハワイを含む美女たちの軽やかで美しい踊りから、大勢の男性ダンサーによる迫力あるものまでさまざま。終始観客は舞台に釘付けです。

 「次のダンスは一緒に踊りましょう!」 シエルさんは、観客を参加させてしまうのもとても上手。皆のぎこちない踊りが大きな笑いを誘い、ステージはさらに盛り上がります。みんなの気持ちが一緒になり、いよいよクライマックスへ!

▲シエルさんのトークで会場は笑いの渦に。ダンスレッスンには積極的に参加を!

▲元ミス・ハワイを含む美女たちによるタヒチアン・ダンス。

▲パワフルなダンスは見ごたえあり。

■迫力満点のファイヤー・ダンスでフィナーレ

▲あっという間に煙がモクモク。その火をたいまつに移してファイヤー・ダンス。

▲早く回さないとこのドーナツの炎は作れない!
 さあ、いよいよフィナーレです。さっそうとシエルさんがステージに登場し、まずは2本の木をこすり合わせて、得意の「火起こし」が始まります。見る間に煙が上がり、やがてそれが大きな炎に変わると、観客からは大きな歓声が。その火をたいまつに灯し、いよいよファイヤー・ダンスがスタート! 勇ましい太鼓のリズムのなか、彼らの廻す炎だけが暗闇に浮かび上がります。さらに、ダンサーが増えてのファイヤー・ダンスはすごい迫力。炎が手、足、顔のすぐ近くを、動く、動く、回る、回る! 彼らの肌はいったいどういう構造になっているのかしら…。そんな私の心配をよそに、休むことなくたいまつを廻しながら、右へ左へと踊り続けるダンサーたち。ファイヤー・ダンスの技術の高さと、彼らのダンスへの情熱を実感したところで、大興奮のショーは幕を閉じました。

取材を終えて
 2時間におよぶショーは、盛りだくさんの内容であっという間。終始観客を飽きさせることのないシエルさんのトークと、ダンサーたちの高い技術に、すっかり時間も忘れてしまうほどでした。ワイキキという便利な立地、自然を満喫できる環境、そして満足度の高いショーなど、すてきなハワイ旅行の思い出になること間違いなしのディナーショーですね。

サウス・パシフィック・カルチャーセンター
South Pacific Cultural Center

住所:2805 Monsarrat Ave
ワイキキ・シェル アンフィシアター(ワイキキ・シェル隣)

電話:922‐3705
営業時間:10:00~21:00 休日不定期(要電話確認)
ディナーショー:18:00~20:30 大人 $65~ 小人$45~


公開日 : 2006年 3月 22日

ヨシの割烹料理「六角」のオープニングにお呼ばれ

2006年03月05日 | オアフ島 レストラン 

ハワイお呼ばれレポート
ヨシの
割烹料理「六角」のオープニングにお呼ばれの巻
 アロハ! ヨシです。
 4階のホオキパ・テラスをはじめ、続々と新しいレストランが誕生しているアラモアナ・センター。なかでも超本格和食と呼び声の高い、噂の割烹料理屋「六角」のオープニング・パーティにお呼ばれしてきました。3月3日にオープンしたばかりの店内は、厨房が見えるオープンな設計。たくさんの料理人が黙々と働いています。いやがうえにも期待が高まりますね。ではさっそくご紹介しましょう。


■場所は2階山側駐車場沿いシアーズ寄り

▲格子戸の本格的な門構え。

▲巧みな包丁さばきを披露する料理長の島田さん。
 場所はアラモアナ・センターの2階。でも中央通路沿いではなく、山側の駐車場沿いですのでお間違いなく。「元気寿司」や「パンヤ」の並び、といえばお分かりでしょうか。割烹らしく暖簾と格子の引き戸が目印のシンプルな店構え。この控えめさがいいですよね。
 なんでも、こちらの料理長の島田さんは、うるさ型のグルメも絶賛する、東京・麻布十番の割烹料理屋「麻布 幸村」の一番弟子だった方だとか。素材の異なるハワイでのメニュー作りは、試行錯誤の連続だったそうです。「最後に土鍋で炊いたご飯を食べてくださいね」。いやー楽しみ、楽しみ!

■素材の味を生かした力強い味

▲カウンターにズラリと並ぶごちそうたち。
今日はオープニング・パーティなので、特別にビュッフェ・スタイル。ワインでお迎えいただき、カウンターに並ぶ握り寿司からスタートです。ふと目をやると、カウンターの上に、巨大なタラバガニと本わさびの山。その向こうには、地鶏の焼き場と、先ほど「予告」いただいた、ご飯用の土鍋がズラリと並びます。まさに「和食」の調理場、迫力満点です。
 さっそく席についていただきます。う、うまい! 興奮しながら箸を進めていると、スタッフの方がウニの前菜、地鶏焼き、レンコンとズッキーニの焼き物、そして天ぷらなどを、次々とサーブしてくれます。そのどれもが素材の味を極限まで生かした、シンプルで力強い味…。すっかり参ってしまいました。

▲日本から持参した鍋。こだわりです。

▲なんとぜいたくなウニの前菜。

▲ふんわり、サクサク感がたまらない海老の天ぷら。

■いよいよ炊き込みご飯の登場!

▲噂の幸村鍋で炊いたご飯が登場!

▲「六角」のこだわりが凝縮している、ご飯とお漬物。
 さて、いよいよご飯の登場です…と、その前にお漬物がサーブされます。また、この京風お漬物のお味の上品なこと…。とくにナスが絶品です。いやー、美味しいなあ、とチビチビ食べていると「よろしかったらいかがですか」の声。「ちりめん山椒ご飯」の登場です!
 ぱくり。す、すごい! 一粒一粒が主張するお米、独特の風味と歯ごたえのちりめん、口の中にぱっと広がる山椒の香り、そしておこげ…。とんでもなくうまいです。これが「幸村鍋」と呼ばれる特別なお鍋の威力なんですね。いや、素材へのこだわりもたくさんあるに違いない。まさに、このご飯が象徴するような、素材と調理のコンビネーションがまさに「六角」の味なのですね。すばらしい割烹料理を堪能させていただきました。

取材を終えて
 今回は特別にビュッフェ・スタイルでのお披露目でしたが、普段は前菜、刺身、炭火焼、煮・焼き・鍋物、椀物、そば、ご飯とバラエティ豊かなメニューから選べます。美味しい日本酒、ワインもありますよ。カジュアルなお店が多い印象のアラモアナ・センターに、ついに本格派和食店が登場しましたね。

六角
Rokkaku

住所:1450 Ala Moana Blvd
アラモアナ・センター2階山側駐車場沿いシアーズ寄り
電話:946-3355
営業時間:11:45~23:00

公開日 : 2006年 3月 15日