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マウイ島でコーヒーの害虫を確認

 ハワイ州農務局は、ハワイ島のコーヒー農園で問題視されているコーヒー豆に寄生する...

2017年01月10日

 ハワイ州農務局は、ハワイ島のコーヒー農園で問題視されているコーヒー豆に寄生する害虫「The coffee berry borer 」が、マウイ島の2カ所でも確認されたと発表した。
 害虫の「The coffee berry borer 」は、ゴマ粒より小さい極小の寄生虫で、コーヒー豆の中に侵入し卵を植えつけ、孵化した幼虫がコーヒー豆を内部から食い尽くしてしまうため、コーヒー豆の生産量が減少したり、豆の品質を下落させるなどの被害をもたらしており、当局ではハワイ島以外への害虫被害の拡大を防ぐためにさまざまな予防策を講じていたものの、すでにオアフ島でも害虫の存在が確認されている。
 当局では、害虫の生存地域がどのようにしてハワイ島からマウイ島へ拡大したのかは不明としながらも、そのほかのハワイ諸島にこれ以上被害が拡大しないよう、新たな対策を講じる必要があるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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