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負傷したベビーアザラシを救出
アメリカ海洋大気局(NOAA)は29日(火)午後、オアフ島東部にある特別自然保...
2013年01月31日
アメリカ海洋大気局(NOAA)は29日(火)午後、オアフ島東部にある特別自然保護区のマナナ島で、頭部に槍が刺さったメスのハワイアン・モンクシール「RL-12」を発見し、保護と傷の手当を行ったと発表した。なお、「RL-12」の怪我は軽症で、すでに自然に戻されている。
今回保護されたハワイアン・モンクシール「RL-12」は、昨年6月にマナナ島で誕生したばかりのメスのハワイアン・モンクシールで、当局では今後、「RL-12」の怪我が事故なのか事件なのかについての調査を進めるとしている。
ハワイアン・モンクシールは、ハワイ諸島にのみ生息している全米でもっとも重要視されている絶滅危惧種で、ハワイ州内ではおよそ150~200頭のみが生息していると推測されている。
なお、ハワイアン・モンクシールに接近しすぎたり、危害を加えたりした場合は連邦法によって厳しく罰せられることが規定されており、昨年6月、一般人の立ち入りが禁止されているマナナ島に不当に上陸し、ハワイアン・モンクシールに石を投げつけたトラヴィス・ケーン被告には1,000ドルの罰金が課せられている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ
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