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ハワイアン航空の羽田=コナ便は不認可
米国運輸省は昨日、ハワイアン航空が認可申請していたハワイ島コナ空港と東京の羽田...
2012年11月16日
米国運輸省は昨日、ハワイアン航空が認可申請していたハワイ島コナ空港と東京の羽田空港間の新定期便の就航を認めないとする決定を下した。ハワイ島と日本を結ぶ直行便は2010年10月29日に終了しており、コナ=羽田間の新定期便の就航には期待が高まっていた。
日米協定では、羽田空港を離着陸するアメリカの航空会社の定期便の運行数は1日に4便までと定められており、2010年に、デルタ航空の羽田=デトロイト便、羽田=ロサンゼルス便、ハワイアン航空の羽田=ホノルル便、アメリカン航空の羽田=ニューヨーク便の就航が認可されていたものの、今回、デルタ航空の羽田=シアトル便の運航が新たに承認されることとなった。なお、デルタ航空の羽田=デトロイト便は9月30日に運行を終了している。
運輸省では今回の決定に対し、デルタ航空が運航を予定している羽田=シアトル便は、羽田空港を発着する初の両都市を結ぶ直行便となるため、日本と西海岸間の移動の利便性を広げる事につながるだろうとしている。
ハワイアン航空側は今回の運輸省の決定に対する異議申し立てを11月26日までに行う事が可能で、異議申し立てが行われた場合、運輸省側は最終的な決定を12月3日までに下すこととなっている。
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