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貿易風が吹いた日の日数が減少

 ハワイ大学で行われている最新の研究で、ハワイ州内で貿易風が吹く日の日数が減少傾向にあることが明らかになった。 ハワイ大学の気象学教授であるパオ・シン・チュン氏は「カウアイ島のリフエ、オアフ島ホノルル、マウイ島カフルイ、ハワイ島ヒロの4つの主要空港で過去37年間に貿易風が吹いた日の日数や風速等について調査したところ、1973年から2009年の間に北東の貿易風が吹いたとされた日の日数が減少しており、特にホノルル市では、291日あった貿易風が吹いた日の日数が210日まで激減していることが判明しました」と語った。 また今回、北東の貿易風が減少したと同時に、貿易風の吹く向きがより東よりになっていることも判明。風向きが変わったことで一部の地域での降水量が減少しており、過去30年間で旱魃状態に陥る地域が増加していることも明らかになっている。参考:ハワイ・ニュース・ナウ...

2012年10月12日

 ハワイ大学で行われている最新の研究で、ハワイ州内で貿易風が吹く日の日数が減少傾向にあることが明らかになった。
 ハワイ大学の気象学教授であるパオ・シン・チュン氏は「カウアイ島のリフエ、オアフ島ホノルル、マウイ島カフルイ、ハワイ島ヒロの4つの主要空港で過去37年間に貿易風が吹いた日の日数や風速等について調査したところ、1973年から2009年の間に北東の貿易風が吹いたとされた日の日数が減少しており、特にホノルル市では、291日あった貿易風が吹いた日の日数が210日まで激減していることが判明しました」と語った。
 また今回、北東の貿易風が減少したと同時に、貿易風の吹く向きがより東よりになっていることも判明。風向きが変わったことで一部の地域での降水量が減少しており、過去30年間で旱魃状態に陥る地域が増加していることも明らかになっている。

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