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日刊ローカルニュース

2010年03月08日

絶滅危惧種の生態調査に携帯電話の機能

 ハワイの海洋科学者たちは、携帯電話のような装置を使い、ハワイアンモンクシールの追跡を始めた。科学者たちは、なぜ絶滅の危機に直面しているアザラシが、ハワイのメインの島々で数を増やし、北西方面で数が減っているのか、原因を探るため、新たな装置を開発。スマートフォンのような機能を使ってより詳しい情報を得ることに成功している。
 以前は、GPSを使ってアザラシの動向を調べていたが、これでは衛星を介して得られる情報に限りがあり、現在の装置が有効な手段として期待されている。装置は3インチほどの大きさで、動物が海面に出て来るたびにその位置だけでなく、水圧、水深、水温、塩分濃度などの環境データなども一緒に記録する。
 現在は4頭に付けられており、今後15~20頭ほどに付ける予定だ。

参考: スター・ブリテン

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