この2年で初めて、オアフ島の一世帯住宅の再販数が前年比を超えた。
昨年は232件だったセールスが、今年は254件の物件が販売された。2007年8月以来、前年の数字を上回った。
平均価格は56万9千ドル(約5400万円)で、5月よりは上回ったものの、前年のレベルには達していない。ちなみにコンドミニアムの中間値は31万ドル(約3千万円)。
さらに、物件が市場に出てから売れるまでの日数が、平均45日と、今年最高の数字となっていることから、市場回復の兆しとも言われている。
とはいえ、今年前半のトータルで見れば、戸建てが21%ダウン、コンドミニアムが36%ダウンと、まだまだ厳しい景気状況であることは確かなようだ。