オレゴン州から到着したクリスマス・ツリーのコンテナに、ハワイに生息していないナメクジが混入していたため、4つのコンテナがオレゴン州に送り返されていたことがわかった。
混入していたナメクジの生態を確認したカタツムリ・スペシャリストのロバート・カーウィーUH教授は「発見されたナメクジは、ヨーロッパ、北アメリカ、ニュージーランドなどで発見されている有害種であり、ハワイのような温暖な場所でも、標高の高い涼しい場所に移動して生き残ることが可能だ」とし、野菜の栽培を行っている場所などはナメクジが繁殖する危険性が極めて高いと警告している。
州当局では、ハワイ州に到着したクリスマス・ツリーが入ったコンテナを到着後すぐに検査しているほか、木の抜き打ちチェックも行っているとしつつ、今年は去年の比べて昆虫などの害虫混入率が高いと話した。
http://www.kitv.com/news/18174097/detail.html