国際衛生研究所は、ハワイ大学医学部の生物発生学研究所に対し1050万ドルの資金援助を行ったと発表した。国際衛生研究所は、UHを含むアメリカ国内の5つの関係機関に最高5500万ドルの資金援助を行っている。
生物発生学研究所のスティーブンワード博士は「ハワイ大学生物発生学研究所は、1998年に世界初となる体細胞クローン・マウスの誕生を成功させた柳町隆造博士の研究をバックアップする目的で2000年に設立された機関で、今回の資金援助は、柳町博士なしでは得ることができなかった」とし、ほ乳類の受精に関する研究で世界的権威である柳町博士の功績を称えた。
ハワイ大学は、今回獲得した支援金は、現在の研究所を国際レベルの研究所にアップグレードするための資金として運用する予定だとしている。
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