水曜日の早朝、カウアイ島ポイプ地区のブレンネック・ビーチで、野生のシャチが漂着しているのが発見された。海岸に集まった人々がシャチを沖合いに戻そうと試みたものの、シャチの衰弱がひどく、正午過ぎに連邦野生生物局関係者が安楽死の処置をとった。
海洋大気局代表のウェンドゥ・グー氏は「長さ約18フィートのメスのシャチは、体にサメによる噛み傷が見つかったほか、病気のシャチに寄生するとされているフジツボが体中に付着しており、かなり衰弱した状態だった」とし、沖合いに戻すことは不可能だったとしている。
シャチの体はカウアイ島内にある施設に搬送され、今後、死因確定のための検死が行われる予定となっている。
http://www.honoluluadvertiser.com/article/20081022/BREAKING01/81022049