昨日発表されたホノルル不動産協会のデータによると、先月のオアフ島の平均住宅販売価格が、前の月より7%以上下降していることがわかった。
オアフ島の一戸建て住居の平均販売価格は、前の月より4万5千ドル低い59万ドルとなったほか、コンドミニアムの平均販売価格も3万2千ドル安い、29万6千ドルとなっている。また、8月に255軒だったオアフ島の一戸建て住宅の販売戸数が、215軒となったほか、コンドミニアムの販売戸数も40戸少ない305戸となっている。
今回の住宅販売価格の下降を受け、地元の不動産関係者は「売主は自分が売りたい物件の価値をよく見極め、できるだけ高値で売れるように家のメンテナンスなどを行う必要があるほか、提示額よりも安く取引をする可能性を考えておかなければならい」とコメント。住宅購入希望者に対しては「アメリカ経済の影響で、住宅ローンを組みにくい状態になっているが、もしも住宅ローンを組むことができるなら、今のオアフ島の不動産は買い時だと思う」としている。
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