水曜日の早朝、カウアイ島ポイプ地区のブレンネック・ビーチで、野生のシャチが漂着しているのが発見された。海岸に集まった人々がシャチを沖合いに戻そうと試みたものの、シャチの衰弱がひどく、正午過ぎに連邦野生生物局関係者が安楽死の処置をとった。
海洋大気局代表のウェンドゥ・グー氏は「長さ約18フィートのメスのシャチは、体にサメによる噛み傷が見つかったほか、病気のシャチに寄生するとされているフジツボが体中に付着しており、かなり衰弱した状態だった」とし、沖合いに戻すことは不可能だったとしている。
シャチの体はカウアイ島内にある施設に搬送され、今後、死因確定のための検死が行われる予定となっている。
http://www.honoluluadvertiser.com/article/20081022/BREAKING01/81022049
ワイキキにある軍関係者専用のハレコア・ホテルは、ホテルが管理しているフォート・デ・ルッシーにあるテニスコートの一般利用を有料化すると発表した。軍関係者とハレコア・ホテル宿泊者は今後も無料でコートを利用することができる。
コートの利用料金は1時間$12で、コート入り口に鍵が装着される来月半ばには料金の徴収がスタートするとみられているが、フォート・デ・ルッシーのテニスコートを長年利用していたプレイヤーは「1時間$12の利用料金は高すぎる」とコメント。プライベートのテニスコートで同程度の利用料金を支払えば、水やタオル、シャワー・サービスなどが利用できると話した。
ハレコア・ホテル関係者は「フォート・デ・ルッシーのテニスコートは本来ならば軍関係者専用のコートだが、一般市民との友好関係維持の意味もあって、長年にわたって無料で開放されていた」とし、徴収される利用料金は、テニスコートの維持や各種修理などの費用としてあてられるとしている。
http://www.khnl.com/Global/story.asp?S=9220633