ハワイ州は、オアフ島ダイヤモンド・ヘッド・ロードに、カテゴリー4のハリケーンや大型地震にも耐えることのできる最新の緊急センターの建設を計画している。
7000万ドルの建設費が必要とされている最新の緊急センターには、州や連邦政府の各機関との間の連絡が迅速に行えるコントロール・センターや、15日間連続稼動可能な自家発電機の設置などが予定されている。
州当局者は今回の最新緊急センター建設計画について「現在のセンターには、本格的なコントロール・ルームがないほか、25席の会議室が設置されているだけだ」とし、大規模な災害発生に備えるためにも、通信機能を充実させ、150人以上の当局関係者が集まることができるコントロール・ルームを備えたセンターが必要だと話した。
関係者は、センター建設を2010年にはスタートし、その2年後には完成させたいとしており、今後、州政府と連邦政府へ資金提供を求めたいとしている。
http://www.honoluluadvertiser.com/article/20081020/NEWS01/810200343