ハワイ州運輸省と運輸安全局が、ホノルル国際空港に新セキュリティー・チェック・ポイント「ダイヤモンド・セルフ・セレクト・レーン」をオープンした。この新セキュリティー・チェック・システムはすでにアメリカ国内の36の空港で利用されている。
新チェック・ポイントには、カテゴリー分けされた3つのレーンが用意されており、旅行者は自分たちの旅行スタイルにあったレーンを自由に選択することができる。3つのカテゴリーは、セキュリティー・ゲートの検査条件を熟知し、持ち物の少ない旅行者用の「ブラック・ダイヤモンド」、セキュリティー・ゲートの検査条件は理解しているものの、機内持ち込みアイテムが1つ以上ある旅行者用の「ブルー・スクエア」、そして、小さな子ども連れや年配者、グループ旅行など、セキュリティー・チェックに時間がかかると思われる旅行者用の「グリーン・サークル」となっている。
当局関係者は新しいシステムを導入することで、セキュリティー・チェック時の待ち時間やストレスの軽減になればと期待している。新チェック・ポイントはユナイテッド航空、ノースウエスト航空、コンチネンタル航空、そしてアメリカン航空の利用者が主に利用するとみられているが、今後のゲートの利用状況次第で、空港内のほかのゲートでも新システムの導入が検討される。
http://www.kitv.com/travelgetaways/17442069/detail.html