1. アロハストリートTOP
  2. 日刊ローカルニュース
  3. カウアイ島の砂糖農家がエタノール農家に
  1. 文字の大きさ
  2.  
  3. |
  4. |





カレンダー

<< 2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
 


RSS

カウアイ島の砂糖農家がエタノール農家に

2008年09月11日 | カウアイ島 経済 

 カウアイ島唯一の砂糖農家ゲイ&ロビンソン社は、116年間にわたって行ってきた食用砂糖の生産を中止し、エタノール生産に切り替えると発表した。

 ゲイ&ロビンソン社は食用砂糖の生産を中止する理由として「最近のコスト高のため、食用砂糖農業継続が厳しくなったため」としている。今回、ゲイ&ロビンソン社が食用砂糖の生産を中止することで、ハワイ州内で操業している砂糖工場は、マウイ島のアレクサンダー&ボールドウィン社のみとなる。

 ハワイ州のリンダ・リングル知事は今回の発表を受け「ゲイ&ロビンソン社による今回の決定は、カウアイ島に新しい経済効果を生み出すとともに、将来的には、ハワイの自然から生まれたクリーンな代価エネルギーの確保につながるだろう」とコメント。ハワイ州は今後、ゲイ&ロビンソン社へのサポートを惜しまないとしている。

 また、ゲイ&ロビンソン社は新たな水力発電施設の拡大も予定しており、カウアイ島に5~10メガワットの再生可能なエネルギーを供給することができるようになるとしている。

http://www.khnl.com/Global/story.asp?S=8988490