モロカイ島の水道料金が今月に入って約3倍となっており、昨日、島の住民代表数十人ががオアフ島を訪れ、ハワイ政府に抗議活動を行った。
今回の水道料金高騰は、モロカイ島で水道供給事業を行っているモロカイ・プロパティーに対し、ハワイ州の公益事業協会が最高178%もの水道料金の値上げを了承したのが原因となっている。モロカイ・プロパティーは今年4月、所有しているモロカイ・ランチの閉鎖を行い、従業員120名を解雇したほか、8月には水道供給を含む島内での公共事業の提供をストップするとしていた。
ハワイ州政府関係者は今回の抗議を受け「現在、モロカイ島における水道供給方法について、さまざまな打開策を模索中だ」としている。モロカイ島での水道料金の値上げは今後6ヶ月間継続されるとみられている。
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