ハワイ州内の住宅賃貸料が、3年連続で全米一高額であることが最新の国勢調査の結果でわかった。
昨年のハワイ州内の平均住宅賃貸価格は$1,194で、ハワイ以外で平均住宅賃貸価格が$1,000以上となったのは、$1,078のカリフォルニア州、$1,026のニュージャージー州、そして$1,000のメリーランド州となっている。
国勢調査によると、ハワイ州内の賃貸物件利用者の39.1%の人々が、収入の35%以上を賃貸料として支払っていることが判明しており、賃貸料の高騰は多くの人々の生活に影響を及ぼしているようだ。
また、住宅所有者のおよそ36%の人々が月々$2,000以上を住宅ローンや住宅維持費などの支払いに費やしており、ハワイ州での平均住宅ローンの金額は$2,099で、カリフォルニア州の$2,314、ニュージャージー州の$2,278に次いで、全米で3番目に高い経費を支払っているという結果が出ている。
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080923/NEWS01/809230358/1001
オアフ島、ハワイ島、マウイ島、そしてモロカイ島のハワイ州4島では乾燥した天候が続いており、水不足に対する警告が行われている。
とくにオアフ島東部、ハワイ島北西部、マウイ島中央部、モロカイ島西部は干ばつ状態がひどく、そのエリアは州全体の10%におよんでいる。そのため、モロカイ島全土、オアフ島ウィンドワード地区とハワイ島では強制的な節水制限がスタートしているほか、州全体で節水要請が行われている。
アメリカ農務省は、干ばつによる水不足が続いているため、ハワイ州全土を自然被害地域に指定している。
http://kgmb9.com/main/content/view/9954/40/