マウイ島のマウイ・スノーケル・チャータズ社は、モロキニ島の海洋保護地区内でサンゴ礁を損壊したため、ハワイ州へ罰金約$400,000を支払うこととなった。
サンゴ礁の損壊は、2006年9月26日から10月6日に、マウイ・スノーケル・チャーターズ社所有のカイ・アネラ号が、ワイヤーがエンジンにからまったためにモロキニ島の海洋保護地区内に沈没したことが原因となっており、沈没船の引き上げ等で、661~871のサンゴ、総面積にして約2,067平方フィートのサンゴ礁が死傷したとされている。
今回のケースは、ハワイ州の海洋保護地区内で起こった損害事故の中でもっとも罰金額の大きいケースとなっており、マウイ・スノーケル・チャーターズ社は、罰金$367,297と、ハワイ州土地自然資源局がサンゴ礁の被害状況調査を行った際にかかった経費$10,681を支払うこととなっている。
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080912/BREAKING01/80912048