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マウナケアの初代望遠鏡が引退

2008年08月24日 | ハワイ島(ビッグアイランド) 

 ハワイ島のマウナケア山頂で、40年間活躍した望遠鏡の取り外しが行われた。

 1968年にマウナケア山頂に設置された24インチの望遠鏡は、多くの科学者が、小惑星、外惑星、太陽系などの天体観測に使用。特にハワイ大学ヒロ校の学生と教授陣は、望遠鏡から収集したデータをもとに、1995年以降13以上の研究プロジェクトを発表している。

 新しい望遠鏡は、10月中にコロラド州にある企業から出荷される予定となっており、設置後は、ハワイ大学ヒロ校にある新しい科学技術ビルより遠隔操作による使用が可能となる。天文学部では、新しい望遠鏡が設置されることで、天体研究の幅を広げることができるだろうと期待している。

http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080823/BREAKING/80823055