ワイキキのシェラトン・ワイキキ・ビーチ・ホテルは、ホテル横に計画している大規模なビーチ改造プロジェクトが一歩前進したと発表した。
シェラトン・ワイキキ・ビーチ・ホテルを所有している京屋カンパニーは、約1エーカーにおよぶ新しいビーチをホテル横に増設する意向で、今後400万ドルを投資し、海岸の浸食を防ぐ目的で3つのT字型の防波堤の設置を計画している。京屋では、コンピューター・シュミレーションなどを使用した科学的なリサーチの結果で、この防波堤建設によって波による砂浜の侵食を防ぐことができるはずとしている。
しかし、「セーブ・アワ・サーフ」の代表者で評論家でもあるジョージ・ダウニング氏は「防波堤ができることによって、沖合いで起こる波に多大な影響が起こるだろう」とコメント。将来的にワイキキの本来の美しさが損なわれるのではないかと懸念を表明している。
http://www.kitv.com/news/17105531/detail.html