ハワイ・スーパーフェリーは、ハワイの地元農産物を取り扱っている農家や商業主に対し、スーパーフェリーの車両料金を30パーセント割り引きすると発表した。
ハワイ・スーパー・フェリーのビジネス開発責任者テリー・オ・ハローラン氏は「今回の割引は、ハワイ農業会連合とマウイ郡農業会連合への協力体制から生まれたもので、ハワイの地元農産物市場の拡大の助けとなるだろう」とコメント。
ハワイ農業会連合会長のディーン・オキモト氏は「スーパーフェリーを利用すれば、トラック内から商品の出し入れをすることなく冷蔵保存した状態で運搬できるため、製品の品質が一定に保たれるほか、フェリーによる運搬と、飛行機による空輸の両方を利用することで、消費者にも今まで以上にバラエティに富んだ新鮮な地元産の商品を提供できるようになるだろう」と期待している。
http://starbulletin.com/2008/08/28/news/story05.html
15,000本のプラスチックボトルや捨てられていた帆船のマスト、そして古いセスナ機の部品などを組み合わせて作られたゴミのいかだ「ジャンク」が、カリフォルニアのロングビーチからハワイまでの2600マイルの航行を成功させ、オアフ島のアラワイ・ハーバーに到着した。
「ジャンク」での88日間におよぶ航海を経験したマーカス・エリクセンさんとジョエル・パスカリスさんは「太平洋のプラスチック保有量はものすごいスピードで加速しており、10年前に1平方メートル0.002グラムだったプラスチック保有量は、5年後に2倍、ここ3年間ではそのまた2倍になっている」とし、「我々は今回、1度だけ使用されて破棄されているプラスチックを活用して『ジャンク』を造りだしましたが、捨てられたプラスチックは自然界に永久的に残ります。『ジャンク』を通して、人々がもっと環境問題に関心を持ち、リサイクルを行ってくれれば嬉しい」とコメントしている。
http://kgmb9.com/main/content/view/9347/40/