全米の大手新聞社が次々と社員の解雇に追い込まれている中、ハワイ最大の新聞社であるホノルル・アドバタイザー紙でも54人の従業員がこの水曜日に解雇を言い渡された。
インターネット配信のニュースビジネスが大きな伸びを見せているのに比例して、全国的に新聞社の収入は減少しており、ホノルル・アドバタイザー紙をはじめ全国に複数の新聞社を所有するガネット社では1年間で収支は3億6600万ドルから2億3300万ドルに激減したと発表している。
ホノルル・アドバタイザー紙の代表は「アメリカ全体およびハワイの経済は徐々に回復を見せており、わが社の今後はインターネットビジネスもあわせて順調に成長していけるだろう。今後も信頼のおけるハワイのニュースと情報発信を続けていけることを信じている」とコメントしている。
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