10トンにも及ぶクジラの死骸がオアフ島カフクの海岸近くに浮遊しており、鮫が集まっていて危険な状態となっている。クジラの死骸は最初に6月28日にカネオヘの沖約11マイルに浮かんでいるのが目撃され、その後海流によって先週末にはカフクの海岸近くまで流されてきた。
海洋生物を撮影しているビデオ写真家は「6~8頭のタイガーシャーク、ガラパゴスシャークが数頭、そのほかオーシャニック・ホワイトチップや小型の鮫などが集まっているようです」と語った。カフクやタートルベイなどの周辺海岸では、鮫出没の警告看板が出され注意を呼びかけている。
死骸は個人所有地に囲まれた海岸に打ち上げられていることから、多くの人が近寄ることができない状態なのが救いである反面、死体処理の機材やスタッフを送りにくいことも懸念されている。
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