ホノルル市の公共交通システム鉄道開発計画の反対派は、同計画についての賛否を州民がこの11月の総選挙で投票できるよう申し立てをしており、ハワイ州知事のリンダ・リングル氏は反対派から出されていたこの陳情書を承認する意向であることを発表している。
リングル州知事は、ホノルル市の鉄道計画に対して「賛成、反対の意思表示はしない」とコメント。「鉄道計画の大きなマイナス点は、370億ドルというハワイ史上最高額の予算にある」と述べた。また、鉄道システム計画のリーダーでもあるホノルル市長ムフィ・ハネマン氏の再選をかけた選挙活動における公共交通システムキャンペーンの内容についても、「控えるべき」との意見を述べた。リングル州知事は、ハネマン市長のキャンペーンはリングル州知事が公共交通システム支持派であるような誤解を与えるとしている。
これに対してハネマン市長は、リングル氏は過去に鉄道システムを確かに支持していたとコメントを出している。
http://www.kitv.com/news/16783074/detail.html