天然ガスの価格が1バレルあたり125ドルを割り、高騰するガソリンの価格も再び4ドル以下にさがるのでは、と期待されているが、ハワイのガソリンにはしばらく反映されることはなさそうだ。
今日ガソリンスタンドで給油するガソリンは、まだガスの価格が高い先月に購入されたもので、消費者はまだ高いままのガソリンを買わなければならないからだ。
ガソリン小売業者のひとりは、オイル会社は石油価格が徐々に上昇しても、すぐに消費者にすべてを転嫁していたわけではなく、価格が値下がりを見せた今は、そのマイナスを取り戻さなければならないため、すぐにはガソリン価格を下げることが出来ない、と話している。
http://www.kitv.com/news/16971961/detail.html
経済不況と高騰する燃料コストの影響で、マウイ・ランド&パイナップル・カンパニーが274名の従業員の解雇を今朝発表した。
カフルイに本社を置くこの会社は、マウイでも最大の民間企業のひとつ。この数字は、社員の26.2%にあたり、今回の解雇により年間1100万ドルの経費削減がなされるという。
原因のひとつは、やはりエネルギー関連のコストの値上がり。規模を縮小することになった会社は、解雇される従業員のケアも引き続き行っていく方針で、行政もサポート体制をとっていく。
ハワイでは、過去2週間の間に、ハワイ島のふたつの病院で110名以上が、またハワイ最大の新聞社のアドバタイザー社が54名の解雇を発表している。
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080725/NEWS01/807250389