環境への配慮に対する関心が高まる中、環境にやさしいサーフボードの需要が増えているのを受け、サーフボードを作る名人たちが、現在、環境にやさしい素材を使用したボードの製作を模索している。
大豆と砂糖が使われた発砲スチロール部分と、太陽光発電の樹脂や麻布でできたボードは、一般のサーフボードと同じ工程で作られ、より環境にやさしい素材ながら、従来のボードと同様のクオリティを兼ね備えているという。ふたりの名人たちは、すでに400件以上もの入荷待ちを抱えていることから、他のサーフボード製作者にも生物分解可能な素材を使用したボード作りを始めて欲しいと期待している。
生物分解可能なサーフボードは、従来のサーフボードの価格よりも1本あたり約$100ドル高くなるとのこと。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8726341
老舗ベーカリーのラブズ・ベーカリーが従来のオーナーである日系企業から、地元の経営陣に買収されることになった。
ハワイ最大の製パン企業であり157年の歴史を持つ、第一屋・ラブズ・ベーカー社の買収は、地元経営陣と、日本の第一屋製パンとの話し合いにより決定した。
1981年よりラブズ・ベーカリーの経営に携わっていた第一屋製パンは、第一屋・ラブズ・ベーカー社の社長に対し、現在の従業員349名の継続雇用および、ハワイで作りたてのパンを引き続き作り続けることを前提としたビジネス買収を働きかけていたという。
現在、会社で製造されたパンは、ラブズ・ブランドのほかにローマン・ミール、ミルトンズ・ブランドの名称で、スーパーなどで販売されている。今回の買収により、経営陣たちは、設備投資やオアフ島以外のハワイ諸島での物流コスト削減などの改革を計画している。
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080723/BREAKING03/80723042