10トンにも及ぶクジラの死骸がオアフ島カフクの海岸近くに浮遊しており、鮫が集まっていて危険な状態となっている。クジラの死骸は最初に6月28日にカネオヘの沖約11マイルに浮かんでいるのが目撃され、その後海流によって先週末にはカフクの海岸近くまで流されてきた。
海洋生物を撮影しているビデオ写真家は「6~8頭のタイガーシャーク、ガラパゴスシャークが数頭、そのほかオーシャニック・ホワイトチップや小型の鮫などが集まっているようです」と語った。カフクやタートルベイなどの周辺海岸では、鮫出没の警告看板が出され注意を呼びかけている。
死骸は個人所有地に囲まれた海岸に打ち上げられていることから、多くの人が近寄ることができない状態なのが救いである反面、死体処理の機材やスタッフを送りにくいことも懸念されている。
http://kgmb9.com/main/content/view/8065/40/
オアフ島のハイウェイのジッパーレーンでは、昨日より車内に3人以上乗車していることを義務づける新法令が施行され、通常よりもジッパーレーンの利用車両数は通常より少なかったことが分かった。これまでのジッパーレーン利用は車内に2人以上乗車していれば利用が可能だった。昨日のラッシュ時には新法令の施行が原因とみられる交通渋滞は報告されなかった。
ドライバーからは「(1台に3人以上乗車という)新法令は交通渋滞を悪化させるだけ」との意見も出ていたが、州交通局では「結果的に車両数減少につながる」としており、「一日で効果が出ることは期待していないが、1台に3人以上乗り合わせてジッパーレーン利用する人が徐々に増えるのを期待したい」とコメントしている。
交通渋滞緩和の新対策の効果は、間もなく始まる新学期ラッシュが大きなテストとなる。
http://www.kitv.com/news/16825353/detail.html