飲酒運転防止に新法令
2008年06月15日
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法律(ハワイ州) 社会
法令制定議会開催中のハワイ州議会では、新法令や州法改正が行われており、このほど飲酒運転防止策となる“イグニッションションロック法”が承認された。
イグニッションロックは、特殊な装置を車両に設置し、運転者の体内アルコールレベルが一定値を越えるとエンジンがかけられなくなるもの。イグニッションロック法は、一度または複数回飲酒運転で逮捕され、0.15以上の体内アルコールレベルが測定されたドライバー全員にイグニッションロック設置を義務付けるもので、イグニッションロックは体内アルコールレベルが0.02で作動するよう設定される。ハワイ州は全米でも飲酒運転が原因による事故死発生数の多い州のひとつでもあり、昨年は69人が死亡している。
イグニッションロック法はすでに45州で施行されているが、ハワイ州での法令施行までにはまだ多くの検討事項が残されており、施行は2010年7月が予定されている。
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