生のトマトからサルモネラ菌感染症を起こすケースが相次いで報告され、米国内では生のトマト購入の際の注意が呼びかけられている。
今年4月から現在まで、145件の感染症が報告されており、そのうち23件は入院に至っていることが分かっている。感染症が出た州はアリゾナ、カリフォルニア、コロラド、コネチカット、アイダホ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ニューメキシコ、オークランド、オレゴン、テキサス、ユタ、バージニア、ワシントン。サルモネラ菌感染症になると、発熱、腹痛、下痢の症状が約4~7日間継続する。
スーパーマーケットではトマトの販売をやめているところも多く、マクドナルド、バーガーキング、タコベルなどのファーストフードチェーンではトマト使用を一時中止している。
トマトでもチェーリートマト、グレープトマト、枝についたままで販売されているトマト、自宅で栽培したものは安全とされており、これまで通り販売されている。
連邦食品薬物省ではハワイ産のトマトは安全との見解を出しており、ハワイ州では販売されている75%のトマトが地元産である。トマトを買う際には、産地のチェック、チェリートマト、グレープトマト、枝についたままのトマトの購入を。
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