メモリアルデーの昨日、オアフ島アラモアナビーチでは恒例となった灯篭流しが行われた。
灯篭流しは、日本の伝統行事が地元文化として継承されているハワイでは昔からお盆の時期に開催されていたが、メモリアルデーの灯篭流しは今年で10年目。現在ではメモリアルデーの恒例行事として定着している。
灯篭流しイベントの人気は年を重ねるごとに増えており、今年は数千人の見物客で賑わった。ハワイ語によるチャント(祝詞)やサーフボードに乗せられた灯篭など、ハワイらしさも垣間見られ、イベントに参加した男性は「(メモリアルデーの灯篭流しは)人種も文化も宗教も越えた、“人の集まり”だと思います」と語った。
http://kgmb9.com/main/content/view/6822/40/
家賃の高騰から小規模ビジネスの閉店が増えている中、昨日はオアフ島に唯一残っていたバッティングケージが閉鎖となった。ワイピオでバッティングケージを経営していたジム・コイシガワさんは「家賃の値上がりについていけなくなったのが実状です」と語った。昨年もアイエアとウィンドワード地区にあったバッティングケージが、次々と閉鎖している。
このバッティングケージを利用していた野球少年のチャールズ・ナオネ君(9)は、「ここでバッティングの練習するのが楽しみだった。これからはどこで練習すればいいのかわからない」と語った。
コイシガワさんは、閉店後も機材のすべてを倉庫に保管し、「地元の子供たちがハワイの野球コミュニティのためにも今年の末には再びバッティングケージを再開させたい」と話した。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8381359