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日本からの到着人数: 3,128人(12便)

2008年05月17日 | 日本からの到着人数 

「Vog(ウォグ)」で農作物への被害が拡大

2008年05月17日 | 自然 

 活発な火山活動が続くキラウエア火山からもたらされる霧「Vog(ウォグ)」による農作物への被害が拡大している。

 特に被害が大きいのは、プロテア、バラ、ユリ、観賞植物のほか、葉の多い野菜で、これらの植物に大量の二酸化硫黄が含まれているウォグが入り込んで酸化し、葉を枯らしてしまう被害が出ている。花の栽培者は、収穫予定だった植物の50~70%が茶色に変色したり、まだらになったり、すでに枯れてしまっていると報告しており、農作物生産者は、数年分の収穫と収入が減った状態に陥るとみられている。

 特にこれからの季節、ハワイでは卒業式と結婚式のシーズンに突入し花の需給率が高くなるものの、花の供給不足は深刻で、母の日に4000本のレイの入荷を予定していたワタナベ・フローリスト社では、最終的に800本のレイしか確保できなかったとコメントしている。

 また、農作物生産者にとっては必要な雨も、今年はウォグによる被害が拡大するため、まったく歓迎されていない。地元農産物生産者ナロ・ファームのディーン・オキモト氏は、「雨が降った場合、大気中にある二酸化硫黄分がすべて植物に付着し、我々の農作物は全滅するかもしれない」と危機感を強めている。ナロ・ファームでは、すでに現在栽培している半分以上の葉野菜がウォグによる被害を受けており、現在、契約しているレストランへの供給しかできない状態になっている。

http://kgmb9.com/main/content/view/6554/40/

中国への救援物資がハワイから出発

2008年05月17日 | オアフ島 社会 

 アメリカ空軍は、マグニチュード7.9という大地震に襲われた中国四川省へ向け、最初の救援物資を積み込んだ運搬ジェット機がオアフ島のヒッカム空軍基地より出発すると発表した。

 テントやランタン、15.000人分の食料のほか、水、1700枚の毛布、復興活動で使用する工具などの救援物資を搭載したハワイ空軍のC-17機は、途中2回、空中で燃料補給を行いつつ約14時間の飛行を続け、現地時間、日曜日の午前11時頃に中国の成都に到着する予定となっている。また、アラスカのエルメンドーフ空軍基地から出発する2機目の救援物資運搬ジェットは、途中グアムで救援物資を積み込み、ハワイ出発の第1便よりも2時間ほど遅れて現地に到着するとみられている。

 空軍は2006年にフィリピンで発生した泥流による災害発生時と、同年にハワイ島で起こった地震の際にも今回と同じC-17機を使用している。

http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080516/BREAKING01/80516034/-1/BREAKINGNEWSFRONT