ハワイ州ではコンドミニアムやタウンハウスではラナイ(ベランダ)などに洗濯物を干すことを禁じているところが多く、また住宅地に行ってもまず洗濯物が干されているのを目にすることがない。これは居住区の自治会などで定められているものでもあり、一戸建て住宅でも庭に洗濯を干す場合には、塀や生垣で目隠しされた場所に干すことが決められている場合が多い。
このほど州の新法令案として、州内の一戸建て住宅やタウンハウスの住人が自由にどこにでも洗濯物を干せるよう認めるものが提出された。
法案提出の背景には電気料金の値上がりがあり、洗濯物に乾燥機を使わず自然乾燥させることで市民の負担を減らし、エコ活動を促進しようというもの。自然環境専門家によると、乾燥機使用をやめた場合、オアフ島住人は一世帯につき年間約300ドルの電気代節約になるという。
法案に対しての市民の反応は景観保護派と経費節約派とに分かれており、今後の進展が注目されている。
http://www.kitv.com/news/16181964/detail.html
イオラニ宮殿周辺で運動を続けている“ハワイ王国政府”を自称するグループは、その活動をこれまでより控えめにして行っていくことを発表した。
“ハワイ王国政府”グループは、宮殿はハワイ王国政府に返還されるべきものとして抗議を行っており、先週に宮殿奪回を宣言した。一時は宮殿へのアクセスを塞ぎ、宮殿見学に来た人々を中に入れないようにするなどの行動を起こしていた。
同グループでは、今後は抗議活動は必要な許可書の申請を行い、月曜~金曜日の平日の就労時間帯のみに限定、駐車料金も規定どおり支払いをすることを約束した。
イオラニ宮殿の一般見学は現在もいままで通りに行われている。
http://kgmb9.com/main/content/view/6216/40/